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2009年04月27日

野球・独立リーグ、真価問われる

■ソース(2009年04月26日Asahi.com)
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000904260005
■概略
【北陸Eye】3年目 BCリーグ
◎県民球団問われる真価◎

野球を通じた地域活性化をめざす独立リーグ「BCリーグ」が、3年目のシーズンに入った。
深刻な不況にあえぐ企業側の支援に頼り切れないのも現実だ。伸び悩む観客動員数
上昇気流に乗せられるか、早くも「県民球団」の真価が問われている。

※石川
なんとか話題作りを。初代王者の石川ミリオンスターズは、観客動員は2季連続最下位。
昨季はリーグで唯一、1試合平均観客数が千人を割り込むなど低迷が目立つ。
球団は、無料券を一切配らず、運営費約1億6千万円の3割を入場料収入でまかなうが、
地元への浸透は遅れ気味。そこで今季、地域密着度と注目度アップへ動いた。
金沢市・野町周辺の商店街にチームフラッグを掲げてもらうことに成功。
試合後、握手やサインに応じる選手も昨季の数人から約20人に増やした。

※富山
富山サンダーバーズへのスポンサー企業は、1年目73社から昨季115社に増えたが、
観客動員は1試合平均2005人から1381人と下降気味だ。
人口約110万人の富山県にサッカーJ2の「カターレ富山」、バスケットボールbjリーグ
「富山グラウジーズ」と三つのプロチームがあり、将来、観客やスポンサーを奪い合う恐れ
球団社長は「三つのプロスポーツに対する意識が高まり、相乗効果がある」と意に介さない。
だが収入の柱であるスポンサー協賛金には不況で減額を求める企業もある
入場料収入は全体の4〜5割。お金を払って球場に足を運ぶ客をいかに確保するかが課題

※福井
福井ミラクルエレファンツは新規参入した昨季、約3500万円の運営赤字だった。
経営を続けるには最低でも昨季の約2・5倍、毎試合2500人以上の観客が必要だ。

地域貢献を活動の柱に据え、昨季から選手たちが登下校に寄り添う「見守り隊」や
野球教室などを続ける。球場では選手たちと気軽に接する子どもたちが目立つ。
清水社長は「有名スポーツクラブがない福井では、選手たちは最も身近であこがれの存在
になりうる」と意気込む。

【BCリーグ】
正式名称「ベースボール・チャレンジ・リーグ」。野球による地域活性化をめざし、
四国・九州アイランドリーグに続く日本で2番目の独立リーグとして07年に始まった。
1年目は4チーム、08年から北陸と上信越の2地区に分離。
08年のリーグ観客動員は1試合平均1318人、07年より約25%減少した。
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今が踏ん張り処。
今後、もっと独立リーグを全国に増やすには、成功事例を作って頂きたいですね。
頑張れ、BCリーグ。


posted by sports777 at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本初、徳山大サッカー部にスポンサー

■ソース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200904260078.html
■概略
山口銀行が、山口県女子サッカーリーグ2部の徳山大学・女子サッカー部の

ユニホーム胸スポンサーになり、大学の女子サッカー部では全国初のこと。

スポンサードは、ユニホーム80着提供と資金提供。
今年から県2部に参戦した徳山大が支援を要請したのを受けて、山口銀行は、
レベル向上への貢献と企業PRにも役立つと判断。

全日本大学サッカー連盟によると、大学サッカー部で胸スポンサーが付くのは、
Jリーガーを多く輩出している強豪の筑波大男子だけ。
女子サッカー最高峰の「なでしこリーグ」1部でも8チームのうち3チームに
胸スポンサーがないという。
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大学の女子サッカーでスポンサー獲得。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1マクラーレン、スポンサー離れ

■ソース(2009年4月26日F1-TopNews)
http://www.topnews.jp/f1/10114.html
■概略
ウィットマーシュ、スポンサー離れの可能性を認める

マクラーレンのチーム代表のマーティン・ウィットマーシュは25日(土)、
スキャンダルがスポンサーの資金提供見直しの機会となっていることを認めた。

2007年の「スパイゲート」事件で1億ドル(当時約115億円)の罰金が科された
のもつかの間、現在、ルイス・ハミルトンと解雇された元チームマネジャーが起こした
「ライゲート」事件の渦中にある。「ライゲート」事件は、オーストリアGPでのハミルトン
とライアンによるスチュワードへの証言が、足りなかったことが発端となっている。


メルセデス・ベンツが来週29日の世界モータースポーツ評議会でのスキャンダルに
関する審議を待たずに、マクラーレンとのパートナーシップの是非を問い始めている
だけでなく、他の主要な企業スポンサーにも同様のことが当てはまる状況だ。

最近立て続けに起こったスキャンダルと、否定的な新聞の見出しに照らして、
マクラーレンは新しいスタートを何とか切りたいと躍起になっている。

マクラーレンがバーレーンのホスピタリティーエリアで、ドリンクバーや最新の音楽を
提供していることを含め、マクラーレンが今までと異なった歩み寄りを見せているとの
コメントをF1関係者が発している。

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うーん、マクラーレン厳しいですね。
メルセデスが引いてしまったらどうなるのか?
他のスポンサー企業も右へ習えとなると・・・

今更ホスピタリティーを強化しても・・・
ブランドというものは、一度崩れると、建て直しに時間がかかる。

posted by sports777 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1ブラウンGP、スポンサー増額交渉

■ソース(2009年4月26日F1-TopNews)
http://www.topnews.jp/f1/10115.html
■概略
ブラウンGPへのスポンサーシップ拡大交渉中

リチャード・ブランソン卿は、ブラウンGPとのスポンサー増額交渉でバーレーンにいる。
ヴァージン総帥のブランソンは、先月オーストラリアで出資額増加の意志を示していた。

ブランソンは2009年末まで、現行の最小限な契約履行に専念するが、他方では直ちに
出資額を増加したいと語った。

チーム代表のロス・ブラウンは数年にわたる契約を特に望んでいると語った。

バーレーンでは、マシン上にあるヴァージンのロゴの幾つかが「ヴァージン・ギャラクティック」
のロゴに置き換わっていた。

ヘッドラインを飾るに違いないことに、ブランソンはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が
弾道飛行の宇宙旅行に20万ドル(約1950万円)を支払い、3度の元世界チャンピオンの
ニキ・ラウダは宇宙飛行士の訓練を希望していると語った。

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個人的にはヴァージンがメインスポンサーで行ってほしいですね。
まあ、色々駆け引きがあるのでしょうが。
ブラウンGPの今の戦績・将来性なら、より高額になるのかな。

F1こそ、プロの中のプロの世界=広告露出効果1本に集中した
スポンサー獲りが進められますから(もちろん他の+α要素も)、
そこに手を挙げる企業が複数いれば、入札形式的になるのは
仕方ないですが。

図2.jpg

ちなみに、ヴァージン・ギャラクティックとは、ヴァージンの宇宙旅行部門?
http://www.virgingalactic.com/
宇宙旅行のPRを既に始めたという事ですか、こりゃ凄い。
世界中の富裕層に宇宙旅行をPRするという事かあ。
航空会社としては、1歩先の広告戦略という事になりますね。
スポンサーニーズはそこかあ、なるほど。
もう、宇宙への時代なのですね。

ちなみにちなみに、個人的に、
もっと安価な宇宙(軌道)エレベーターが早くできる事を望みます。
死ぬ前に必ず乗りたい!
http://jsea.jp/ (日本宇宙エレベーター協会)
米LiftPortは2018年と発表していたが・・・
まだ課題があるにせよ、ナノテクノロジーがなせる技。

posted by sports777 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

不況下のスポーツ、模索続く経営

■ソース
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20090421ddm003050027000c.html
■概略
クローズアップ2009:不況下のスポーツ 独立リーグ拡大 模索続く経営
◇若い選手の受け皿、独立リーグ拡大
◇収入不安定・伸び悩む観客数、模索続く経営

世界的な不況の荒波にもまれる国内のスポーツ界。企業チームの休廃部が相次ぐ中、
野球やバスケットボールのプロの独立リーグが拡大を続け、選手の受け皿に。
ただ、地域密着を目指しているものの、経営的には試行錯誤が続く。
一方、企業チームが加盟する競技団体側は危機感を募らせ、企業の負担を減らそうと、
大会簡素化などの対策
に乗り出している。揺れる日本スポーツの現状を探った。

◇オフはアルバイト=野球

選手の生活は不安定だ。四国・九州ILの月給は10万〜40万円、関西独立リーグも
月給20万円プラス出来高払いだが、いずれもシーズン中のみ。
オフはアルバイトをしたり、地元で家業を手伝う選手もいる。
昨季は2リーグで計100人以上が退団した。

球団経営面でも苦闘。四国・九州ILの昨季の平均観客数は886人(前年比214人減)。
リーグ全体では4年連続で赤字の見通し。地道な努力もあり、今季は各球団が地元企業
などから集めたスポンサー収入が20〜30%増の見込み。
◇一本化に課題=バスケ

バスケットボールのbjリーグは、05年発足当時の6チームから12チームに倍増した。
地域に根ざし、娯楽性を重視した運営が浸透し、今季は数球団が黒字の可能性もある。

日本バスケットボール協会は、協会傘下の日本リーグ(JBL)を脱退して設立したbjは
無関係との立場だったが、勢力を拡大するbjは無視できない存在になった。
国際連盟も統合を求めているが、収入配分や選手契約形態など一本化への課題も多い。


◆競技団体、募る危機感

◇連盟が橋渡し役=アイスホッケー

企業チーム減少は競技衰退に直結するだけに競技団体の危機意識も強まってきた

強豪の西武が廃部となったアイスホッケーでは、日本アイスホッケー連盟が選手の
移籍の橋渡し役を担おうとしている。
◇経費軽減に知恵=社会人野球

日産自動車が今季限りで休部する社会人野球。日本野球連盟は日産の発表直後、
「制度改革委員会」を発足させ、対策を講じた。

改革委は▽中止を含む地方大会の見直し▽全国大会に出場するチームの負担軽減等
を打ち出した。一方で、全チーム参加の開会式をやめるなど経費軽減に知恵を絞る。
◇地域リーグ構想=ハンドボール

ハンドボールの男子日本リーグからはホンダが撤退を表明した。その衝撃は、協会が
温めてきた「地域リーグ構想」を再燃させた。今秋にも、日本リーグとは別に、東西地区
に分けたリーグ戦の開催を目指す方針だ。

日本リーグ機構によると、男子日本リーグのチームの経費は年約1300万〜5000万円
だが、近隣県で週末に集中開催する地域リーグなら400万円程度。
トップクラスのチームが戦う場が減り、レベル低下を懸念する声もあるが、
たとえ地域リーグでも休廃部の危機を乗り越えることが先決。
競技団体は、新しい時代の企業スポーツを模索している。
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多くの競技が危機状況にはありながら、
危機意識を高めて、色々な模索を始めています。
日本のスポーツの岐路とも言える昨今、
多角的な答えが出てくる事を望みます。
答えは1つではないので、
各チーム、各選手が、工夫ある、危機に対する乗り越えを見せてほしいですね。
特にマイナー競技は頑張ってほしい。
posted by sports777 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初音ミクZ4、リタイヤだが人気好調

■ソース
http://ascii.jp/elem/000/000/411/411173/
■概略
初音ミクZ4、第2戦鈴鹿は痛恨のリタイヤ!
SUPER GTの開幕戦、岡山ラウンドでは見事に完走し、2009シーズンの可能性を
感じさせてくれた初音ミクZ4。

第2戦の舞台となる鈴鹿サーキットは、大規模な改装後のこけら落とし的なイベント。
初音ミクZ4はEgパワーを高めての参戦となり、気合いの入る1戦だったが、結果リタイヤ。

レースの世界は本当に厳しい。クルマは突き詰めればトレードオフ。パワーと耐久性は
反比例するものだ。今回のようなことも珍しいことではない。これもレースである。
しかし、これほどファンとチームが一緒になって一喜一憂できるチームも他にはそうそうない。
レースには参戦できなかったが、ピットウォーク、キッズウォークなどでは、
レースクイーンの他にニューキャラを登場させて大いに鈴鹿サーキットを湧かせた。
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SUPER GTで注目の初音ミクZ4。
戦績が残せていない点は残念だが、
アニメキャラをモータースポーツに取り入れて、
ファン拡大に寄与している点は評価すべき。
キッズファンも増えているとの事なので、
競技人口増大の為にも頑張って下さい。

でも、そろそろ、TOPを走らないと・・・

posted by sports777 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徳島ヴォルティス、広告収入20%増

■ソース
http://www.topics.or.jp/localSports/122545366453/2009/04/2009_124036795202.html
■概略
1800万円の黒字 08年度決算、広告収入が20%増加
J2徳島ヴォルティスの運営会社は21日、県立総合教育センターで株主総会を開き、
2008年度決算(08年2月1日−09年1月31日)の経常利益が1800万円の黒字に
なったことを明らかにした。税引き後の純利益は1700万円。
黒字決算は2年ぶり。広告収入が増え、チーム人件費など営業費用が減少した。

・営業収益は前年比0・7%増の6億3800万円。
・最も数字が伸びたのは広告収入で3億2300万円(前年比20・4%増)。
・次いでファンクラブ法人会員収入3900万円(5・7%増)
・次いでスクール会費収入3100万円(4・6%増)。
・減少したのは入場料収入2200万円(12・2%減)、
・ファンクラブ個人会員収入3600万円(8・7%減)など。
・このほか営業外収益としてスポンサーからの寄付金収入3000万円。

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黒字決算、良かったですねえ。
広告収入より注目すべきは、
法人会員収入とスクール会費収入の増加。
素晴らしい。
posted by sports777 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車いすテニス国枝選手、プロ初勝利

■ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090423SSXKE049823042009.html
■概略
車いすテニスの第一人者、国枝慎吾選手がプロ初試合で勝利
北京パラリンピックの車いすテニス男子シングルスで金メダル獲得の国枝慎吾選手
(フリー)が23日、プロ転向後初の試合となるダンロップ神戸オープンに出場し、
男子シングルス1回戦で佐藤春樹選手(福岡県協会)にストレート勝ちした。


プロになったことで、スポンサー収入や賞金で生計を立てることになる。
快勝にも「プロはその人に魅力がなくてはいけない
今まで通りテニスに本気で取り組んで、勝ち続けるのが仕事かな」と表情を引き締めた。

試合後は、ファンから記念撮影やサインを次々と求められた。第一人者としての立場を
十分に自覚しており「シーズンが終わったら、イベントをやったりして普及にも取り組んで
いきたい」と話した。
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世界ランキング1位の国枝慎吾選手、
頑張って下さい、
スポンサー獲得も!

posted by sports777 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイスホッケー、クラブチーム創設か?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090423/oth0904232201007-n1.htm
■概略
不況を吹き飛ばす効果
「氷上の格闘技」=アイスホッケーは、オフシーズンに入った今も、闘いが続いています。
3月に廃部した「西武プリンスラビッツ」に代わるクラブチーム創設の動きが、地元の
東京都西東京市民らの間で始動しました。

創設活動を立ち上げた「ラビッツ存続を求める会」の早乙女勇一代表らは、同市や
日本アイスホッケー連盟の関係者らと協議。
世界的な金融危機の影響で、資金調達など先行きは不透明な部分も多い中、
「やれるだけのことはやりたい」(早乙女代表)と活動を加速させています。

スポンサー企業の経営悪化などで、昨年末から企業スポーツの休廃部が続きました。
アイスホッケーに限らず、休廃部の増加はオリンピックなど国際舞台での競争力低下に
つながるともいわれています。
早乙女さんらの願いは、あくまで地域活性化や選手に活動の場を与えたいというものですが、
お金の問題で、国民が幸福を感じる場が奪われる状況を救おうとしている側面もあるといえる。

不況を吹き飛ばすほどの喜びを国民にもたらす可能性にかけて、応援したい気持ちです。
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アイスホッケーチームのクラブ化、頑張って下さい。

posted by sports777 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共栄火災、福岡・市民マラソンのスポンサーに

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0425&f=business_0425_008.shtml
■概略
共栄火災、海の中道はるかぜマラソン大会に特別協賛
共栄火災は、4月12日に福岡県福岡市の国営海の中道海浜公園で開催された
市民マラソンイベント「海の中道はるかぜマラソン大会」に特別協賛した。
この大会は今年で22回目で、同社は1997年から協賛を開始し13年目となる。
現在では「共栄火災スポーツフェスタ」として定着している。
当日は、マラソンとウォーキングを合わせ4570人が参加。
また、福岡市に拠点を構える同社九州第一支店の社員33人がスタッフとして参加し、
チャリティ・バザー運営や安全運転適性診断サービス車「ハイパーマックス」による
運転診断サービスを提供した。
さらに、佐賀県の熱気球チーム「ビーバー・バルーンクラブ」協力による熱気球
「まもるくん号」2機による係留飛行体験コーナーの運営でイベントを支援した。
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5000人クラスの市民マラソンへの大会協賛。
マラソンと熱気球の連携にも注目。

最近増えた各競技のクラブチームは、
地域貢献・社会貢献を謳うケースが多いですが、
上記プログラムは参考になるのでは。
競技を通じた活動はもちろんの事、
それ以外の活動を組み合わせる事もできるはずです。
参考にして下さい。
posted by sports777 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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