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2009年03月29日

ブラウンGP、ヘンリ・ロイドとスポンサー契約

■ソース
http://f1-gate.com/brawngp/f1_3120.html
■概略
ブラウンGP、ヘンリ・ロイドとスポンサー契約
ブラウンGPは、イギリスの服飾メーカー「ヘンリ・ロイド(Henri Lloyd)」とアパレル契約を
結んだことを発表。ブラウンGPにとって初の公式パートナーとなった。
ブラウンGPのチームおよび旅行用のウェアに加え、ヘンリ・ロイドはチームのオフィシャル
商品を担当。ヘンリ・ロイドのロゴは、09年を通してブラウンGPのマシンに掲載される。
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ブラウンGPのスポンサー獲りも順調に見えます。
オーストラリアでの優勝で、更にスポンサーが増えそう。
新チームとは思えない状況です。
ホンダがどのようにこの様子を見ているのか・・・
うーん、微妙ですねえ。
posted by sports777 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カシオ、F1・Red Bullのスポンサーに

■ソース
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/26/046/
■概略
カシオ、F1「Red Bull Racing team」にオフィシャルパートナーとして協賛
カシオ計算機は、男性向けメタルアナログウオッチ「EDIFICE」(エディフィス)の
ブランド名で、F1チーム「Red Bull Racing team」(レッドブルレーシングチーム)
と2009年シーズンのオフィシャルパートナー契約を結んだことを発表した。

今回、Red Bull Racing teamのスピードを求める姿勢、知的なレース戦略が
EDIFICEのコンセプトに通ずることから、「Red Bull Racing Official Partner」として、
同チームと、ドライバーのマーク・ウエーバー、セバスチャン・フェテルをサポートする
ことが決定したという。
両ドライバーのレーシングスーツとアンダーシャツ、同チームのトラック、ガレージウォール、
メディアウォール、プレスペーパーにも同社のロゴが露出される。

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日本のカシオがRed Bullのスポンサーへ。
日本企業も大変ですが、どんどんスポンサーシップを拡大させて頂きたいですね。
やはり、F1は、世界を飛び回っての興行。
グローバルマーケットを制したい企業には有益な広告市場の1つ。
うまく活用してほしいですね。

posted by sports777 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WBC、スポンサーが26から56へ倍増

■ソース
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032601000234.html
■概略
WBC、球場内外で成功  スポンサーも倍増
【ニューヨーク25日共同】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)主催者は25日、
第2回大会は試合以外でも成功を収めたと発表。

総観客動員は80万1408人で、前回の73万7112人より約8・5%増加。
日本が韓国を破って連覇を達成した決勝は大会史上最多の5万4846人を集めるなど、
ロサンゼルスで行われた3試合には計14万1854人が詰め掛けた。

米スポーツ専門局ESPNによる中継の平均視聴率は1・3%で、前回大会より微増。
1試合平均の視聴者数は161万6000人で前回より14%増だった。
大会の米国での最高視聴率は日本と米国の準決勝で2・2%。
前回大会の同じカードの視聴率は1%だった。

スポンサー数は前回の26から56になった。
大リーグのセリグ・コミッショナーは「グラウンド内外での大会の成功は、野球の魅力と
国際的な発展を示した」などと語った。
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ほう、スポンサー数が倍増ですか、それは凄い。
この世界同時不況下、しかもその発信元でもあるUSAでこの現状。
さすが、野球国。

posted by sports777 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐るべしブラウンGP、初参戦で初優勝



■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000009-fliv-moto
■概略
F1オーストラリアGP、ブラウンGPが初参戦で初優勝、
1-2フィニッシュの快挙! 中嶋はリタイア

2009年F1第1戦オーストラリアGPが3月29日(日)、
アルバート・パーク(1周/5.303km、決勝58周/307.574km)で、
優勝はジェンソン・バトン、2位はルーベンス・バリチェロ、
共にブラウンGP。
バトンは2006年ハンガリーGP以来、自身2度目の優勝。
ポール・トゥ・ウィンは初めて。
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昨日のブログアップから、今日結果が出ました。
ブラウンGPが初参戦で初優勝、1-2フィニッシュの快挙。
これは凄い、昨年の勢力図が一変しましたよね。
今後が楽しみです。
posted by sports777 at 18:42| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

闘莉王「お前らもっと打っていけよ」怒声

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000056-sph-socc
■概略
闘莉王怒声「お前らもっとシュート打っていけよ」…アジア最終予選
南アW杯アジア最終予選A組 日本1−0バーレーン、前半を0−0で折り返した直後、
ロッカールームに向かう通路に闘莉王の怒声が響いた。
「お前ら、もっとシュートを打っていけよ!そうすりゃ、あいつら激しく当たってFKが取れるんだ」
闘将DF・闘莉王は、浦和のチームメートの田中達に遠慮なく厳しい言葉を吐いた。
結果的に闘莉王の狙いは当たった。後半開始直後、FW玉田が積極的にドリブルで仕掛け、
シュート態勢に入ろうとすると、バーレーンDFはファウルで止めざるを得ず、FKから俊輔の
劇的弾が生まれた。
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バーレーン戦に勝ったものの、ちょっと不安が残りましたよね。
いつも思いますが、闘莉王の気合いは素晴らしい。
他の選手も言葉に出さないだけで、当然、気合いを入れている事でしょうが、
やはり闘莉王の表現力に、改めて思い起こす選手もいることでしょう。
メンタル面の強さはピカイチで、闘莉王のブラジル仕込みのハングリーさを
全員が持ってほしいですよね。
(いや、持っているのでしょうが、ゲームで表現してほしいです)

頑張れニッポン!
posted by sports777 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新聞業界の押し紙問題=プロ選手影響

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000000-sh_mon-bus_all
http://news.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%BA%97
■概略
新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題
日本は世界でも「新聞大国」として知られている。全国紙の発行部数は
読売新聞1002万部、朝日新聞803万部、毎日新聞385万部と続く。
世界トップ3を日本勢が独占している。
しかし新聞業界がこれまで築いてきた強固な地盤も近年では崩れつつある。
年々読者の新聞離れが進み、広告費は縮小傾向、大手新聞社は軒並み業績不振。
そのような中、限界に近づいているのが「押し紙」という業界の悪しき習慣だ。

一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを
請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。
印刷所で刷られた新聞はすべてが行き渡るのではなく、
廃棄部数がかなりの割合で存在する。
そのため実売部数と公称部数は
かなりかけ離れているのが実態で、その数は新聞社によって異なるものの、
2割とも3割とも、場合によっては「5割に達するケースもある」。
なぜ新聞社はユーザーの手元に届かず廃棄されてしまう無駄な部数を刷るのか。
主な理由としては2つある。1つが新聞社の売り上げを増やすため。
そしてもう1つが広告料を高く取るため。

まず1つ目だが、新聞社は過大なノルマを販売店に課すことがある。このノルマの
達成できない分は大量の売れ残りとして発生してしまう。
2つ目は、新聞社は広告収入を維持する為、広告クライアントに対して公称部数を
もとに広告枠を販売している。もし「押し紙」分を除いた実売部数が明らかになれば
広告収入は大幅に減少する。
これまで新聞業界で公然の秘密となっていた「押し紙」問題だが、これ以上続けた
場合には販売店から、止めた場合も広告クライアントからそれぞれ訴訟問題に発展
する可能性がある。
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アマチュア選手には、少し遠い話かもしれませんが、
セミプロ・プロ選手にはかなり影響する話なので、取り上げてみます。
アマチュア選手も参考にして下さい。

セミプロ・プロ選手は、メディア掲載されてナンボの世界。
マスメディアの筆頭が、テレビと新聞。
近年、テレビ離れ、視聴率の曖昧さが問われている中で、
新聞の「押し紙」問題がこのように記事化されています。

選手のメディア情報で、新聞1000万部にリーチと記載されていた場合、
極端な話、実際は500万部ですという事になります。
これは、スポンサー候補企業から見れば、2倍の数値に水増しして
協賛依頼をしているじゃないか・・・という事になりますよね。
御存知のように、広告・広報に関しては、
選手の何十倍も、企業の宣伝部・広報部・経営者は知識と情報があります。

「押し紙」を知らぬ選手は、新聞社の公称部数を企画書に記載して、
実際はその半分でしょとプレゼン相手に指摘されれば、何も言えないですよね。
むしろ、そんな事も知らないの?とプレゼン相手から指摘される事もあるでしょう。

このように、広告露出効果を全面にアピールするプロ選手達は、
メディアの実態・情報を少し習得していないと恥をかくことになります。
ちょっと、注意して下さいね。

(PS・新聞社のプライドの為にも補足すると、この手の話は新聞だけではありません)

posted by sports777 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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