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2009年03月20日

※スポンサー獲得マニュアル価格改定の御案内


スポンサー獲得マニュアルの価格改定の御案内を致します。
http://www.medal.co.jp/sports_sponsor_01

2008年8月より、
アマチュア選手のスポンサー獲りの普及を目指して、
過去アドバイス内容をまとめて、マニュアル(電子教材)として販売しています。

御陰様で、
多くのアマ選手、又、プロ・セミプロ選手にも御活用頂けており、深く御礼申し上げます。
既にマニュアル活用によって、スポンサー獲得を成功させた選手も
多く生まれておりまして、マニュアルを実践している選手の多くから
以下の2つの御意見を頂いています。

 ・販売数を制限してほしい
  (あまり多く売られるとライバルが増えるので困る)
 ・内容的に価格が安すぎる
  (販売数=流通量を多くしない為にも値上げするべき)

このような有り難い御意見を頂いており、
世の中は経済不況で大変な時期ではありますが、
そのような中でもスポンサー獲得率を大幅に上げるマニュアルとして、
2009年4月1日にマニュアルの価格改定をさせて頂きます。

 @ダウンロード版¥14500→¥23000
 A冊子版    ¥18500→¥27000
 BPPTデータ    ¥9000→¥14000


まだ御購入でない選手は、お得な3月中を御検討頂ければと思います。
又、お近くにスポンサー獲得活動で苦戦している選手がいらっしゃれば、
是非、この件をお伝え頂ければ幸いです。
何卒よろしく御願い致します。

posted by sports777 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇都宮ブリッツェンが作新学院と契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000001-cyc-spo
■概略
<自転車>宇都宮ブリッツェンが作新学院と契約
プロレーシングチームの宇都宮ブリッツェンは3月12日、学校法人船田教育会・
作新学院(栃木県・宇都宮市)と協賛契約の合意に至り、同教育会・船田元理事長と
契約書を交わした。
チームウェアとチームカーにオフィシャルユニフォームスポンサーとして「作新学院」
のロゴが入る。作新学院はチームに所属する廣瀬佳正、CHISAKOが卒業したところ。
「ボクの自転車ロードレース選手人生は、作新学院自転車競技部から始まりました。
卒業してから10年以上経ちますが、またこうして作新学院とともにレース活動が出来る
ことをたいへん誇りに思います」と廣瀬。
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また教育・学校系スポンサーですね、
頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石川遼、14社目スポンサー獲得

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000001-sanspo-golf
■概略
JOMO遼にエネルギー注入!契約14社目
ガソリンスタンド「JOMO」を展開するジャパンエナジーは18日、石川遼(17)と3年間の
スポンサー契約を結ぶと発表した。契約条件は、ガソリン供給などJOMOでのサービス
全般のほか、年1000万円(推定)とされ、
4月1日から遼クンが店頭ポスターや新聞広告などに登場する。

4月9日開幕のマスターズ出場を控え、米ツアー挑戦中の遼クンとの契約理由について、
同社は「高い目標を掲げ、大きな夢に向かって挑戦していく姿勢に共感した」と説明。
同16日の国内ツアー開幕後は、父・勝美さんの運転する車で全国のトーナメント会場を
飛び回る遼クンに、文字通りの“エネルギー注入”で活動をサポートする。
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石川遼選手、もう何もいう事はありません・・・
競技面はもちろん、スポンサー獲得というマネジメント面も凄い。
ルックスはもちろん、人柄が大きく影響していますね。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロンドン五輪、資金不足で準備難航

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000004-rcdc-cn
■概略
<ロンドン五輪>資金不足で準備難航、中国の出資に期待―IOC
09年3月18日、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長が中国国営テレビの
インタビューに答え、2012年にロンドン夏季オリンピックと、2014年にロシアの
ソチ冬季オリンピックが金融危機の影響で資金不足に陥っていることを明らかにした。

オリンピックは多くの国からの協力が期待されるものの、世界的な経済環境の
悪化から、資金面は厳しい状況に置かれている
と話し、ロンドン大会も
十分なスポンサー企業が集まらず、競技施設などの建設資金にも事欠いているのが
現状だと述べた。

金融危機の発生前には、アディダス社やブリティッシュ・エア社、ロイズTSB銀行などの
大型スポンサー企業と契約を結び、さらに自動車やアパレル関連企業ともスポンサー
契約を結ぶ計画だったが、景気の後退により多くの企業が財政引き締め傾向にあるという。
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ノーコメント
posted by sports777 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐藤琢磨マネジャーがレッドブルを批判

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000008-fliv-moto
■概略
琢磨のマネジャーがレッドブルを批判
佐藤琢磨のF1でのキャリアが終わりを迎えると思われる中で、琢磨のマネジャーが
レッドブルに別れの一撃を与えた。
日本人ドライバーの琢磨はこの冬、レッドブルの姉妹チームでフェラーリのエンジンを
使用するトロ・ロッソのテストに数回参加してきたが、レースシートは最終的に昨年同
チームのドライバーを務めたセバスチャン・ブルデーのものとなり、32歳の琢磨は
リザーブドライバーとしての契約にもありつけなかった。

琢磨マネジャー、アンドリュー・ギルバート・スコットは事の帰結を良しとはしなかった。

「言っていることと起っていることが違っていることがしばしばある」とギルバート・スコット
はスイスの専門メディア『Motorsport Aktuell』にこう述べたと伝えられている。
「私は、ディートリッヒ・マテシッツとの会談を整えようとしたが、彼はそうしたがらない。
いつも“スポンサーを見つけろ”の一点張りだ」とギルバート・スコットはこう付け加えた。
またギルバート・スコットは、ブルデーの契約について、フランス人マネジャーである
ニコラ・トッドのファミリーとの関係に触れている。ニコラの父は2007年までフェラーリ
チームの代表を務めていたジャン・トッドである。

ギルバート・スコットは現在、アメリカでの琢磨の選択枝を探っている。
琢磨は2002年から去年までに93回グランプリに参戦した。
「アメリカのIRLあるいはスポーツカープロジェクト辺りを検討している」
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うーん、結果的にレッドブルの宣伝戦略だった???
腕のある琢磨には、新境地で頑張ってもらうしかない!
posted by sports777 at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェカレラカップ、スポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000051-rps-moto
■概略
ポルシェ カレラカップ・ジャパン、GARMIN日本代理店とスポンサー契約
ポルシェカレラカップ・ジャパンは、いいよねっと社が日本正規代理店として開発・販売
するGPSナビゲーション「GARMIN(ガーミン)」ブランドと、2009年シリーズと若手
ドライバー育成プログラムのスポンサーとして新たなシリーズパートナーシップを結ぶと発表。

いいよねっとは、GARMINブランドとしてポルシェカレラカップ・ジャパン2009年のシリーズ
スポンサーとなると同時に、ポルシェジャパン所有の『911GT3カップカー』を活用した
若手ドライバー育成プログラムのスポンサーとして「GARMIN PORSCHE」(ゼッケン88番)を
2009年シリーズ全戦にエントリーする。
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ノーコメント

posted by sports777 at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町田ゼルビア、巧みなスポンサー戦略

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000015-spnavi-socc
■概略
「弱みを強みに」 町田ゼルビアの巧みなスポンサー戦略
JFL(日本フットボールリーグ)・FC町田ゼルビアは11日、東京・町田で記者会見を開き、
町田市、小田急電鉄株式会社、学校法人玉川学園、株式会社ジェイコム関東の4者が、
協力して町田ゼルビアを支援していくことを発表。
併せて、胸に「odakyu」、背中に「玉川大学」のロゴが入った今季のユニホームも披露。

将来Jリーグ入りを目指す町田ゼルビアにとって、自治体である町田市の協力は不可欠。
だが、ほかの3者の協力体制はいずれもユニークであり、かつ明確だ。
★小田急は胸スポンサー料のほかに、電車内広告や町田市内にある3駅での広告掲示を
  無料提供
する(試算では年間2000万円ほど)。
★玉川学園もスポンサー料以外に、在校生(幼稚園から大学院まで、通学・通信含めて
  約2万人)や地域を巻き込んだ応援
、さらにはスポーツビジネスを学ぶ場として学生の
  インターンシップ、体育授業やクラブ活動への指導者派遣など、人材交流
を視野に
  入れている。
★ジェイコムは、新たに独立した応援番組を立ち上げ、さらには町田ゼルビアの今季
  ホームゲーム17試合をノーカット放送することで、新たなファン層の開拓にも一役買う。

経済状況の急速な悪化に伴う広告不況がスポーツ界にも深刻な
影響を及ぼしている中、
JFLクラブの胸スポンサーに小田急のような大企業が
名乗りを挙げるのは、極めて異例なことである。だが、それ以上に特筆すべきは、
町田ゼルビアの「弱みを強みに」という柔軟な発想の転換だろう。

もともと町田市は典型的なベッドタウンであり、市内に大口スポンサーを期待
できそうな企業は見当たらず、この点がクラブ経営でウイークポイント
になると思われていた。しかし、ベッドタウンのクラブゆえに注目する業態も確実に存在する。
それが鉄道(小田急)であり、学校(玉川学園)であり、ケーブルテレビ(ジェイコム)であった。

小田急=「われわれは沿線の生活に密着した事業。町田駅は小田急線で新宿に次ぐ
      乗降客数を誇り、しかも小田急デパートもある。景気悪化の厳しさもあるが、
      そういう時期だからこそゼルビアを応援することで、
    小田急にも愛着を持っていただけると認識している」

玉川学園=「玉川学園という名称は、学校のみならず、小田急の駅名、そして町の名前
      にもなっている。今年で創立80年になるが、地域とともに育ってきた背景もあり、
      今回のスポンサーの話も地域との連携活動の一環と考えている」

ジェイコム=「もともと町田とその周辺には、多くのお客様がいる。そして、お客様の見たい
      ものを提供するのは、ケーブルテレビという地域メディアの役割のひとつ。
      今は業界も厳しいが(ゼルビアを応援することは)差別化にもつながる

こうした支援する側・される側の思惑が一致して、JFLクラブとしては破格の
スポンサー契約が実現。“弱みを強みに”転換させる町田ゼルビアの巧みなスポンサー戦略。
それは、昨今スポンサー獲得で苦しむJクラブにも、何かしらのヒントを与えるのではないか。
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アマチュア選手が学ぶべき、重要ポイントはただ1つ。
支援する側・される側の思惑が一致・・・
=スポンサーニーズとスポンサーメリットを一致させるという点です。

スポンサー候補社(企業)は千差万別。
企業目標・事業内容・営業戦略は、全ての企業で異なるのですから、
スポーツに求める目的・戦略も全て異なる。
広告露出が目的でない企業に、競技ウェアのロゴ露出の度合い(露出効果)だけを
訴求してもミスマッチングという事です。

多くの選手は、ウェアやマシンの広告スペースを売るだけに終始しますが、
果たして、企業はそれを望んでいるのか?
このような原点から考えて、スポンサーニーズを探っていく必要があります。

極端な言い方をすれば、
ウェアやマシンの広告スペースをスポンサーメリットとして提示しなくても
スポンサー成約は可能です。
広告スペース以外の「支援する側の思惑」に一致させればいいのですから。

今の時期だから、会う選手、会う選手、いえ、プロのクラブ担当者でさえ、
いいスポンサーが見つけられないと口にします。
上記を例に、今一度、身近な所から再考してみてはどうでしょうか?
いくらでもターゲット企業はあるはずで、
あまりにも盲点になっていて、気が付いていないだけなのではないでしょうか?

町田ゼルビア、苦しい中で立派です。
頑張って下さい!
posted by sports777 at 03:11| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
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