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2009年03月18日

WBA世界Sフライ級、初防衛戦TV中継なし

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20090317-OHT1T00245.htm
■概略
名城、初防衛戦TV中継なし…WBA世界Sフライ級
プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男(27)=六島=の
王座返り咲き後の初防衛戦(4月11日、大阪府立体育会館第1=報知新聞社後援)が、
地上波でテレビ放送されないことが17日、決まった。
読売テレビが不況の影響で難航していたスポンサー探しを打ち切り。
日本人王者の世界戦では異例の地上波ノーテレビマッチとなる。


名城は同級10位の冨山浩之介(25)=ワタナベ=と対戦。最低でも関西地区での中継を
予定していたが、直前に大口スポンサーが業績悪化を理由に降板。
読売テレビは日本ボクシングコミッション(JBC)に放映承認料(推定100万円)の値下げも
打診していたという。中山喜治JBC関西地区事務局長は「防衛戦で地上波がないのは
(05年8月、WBAミニマム級王座初防衛戦の)高山(勝成)以来では。
スポンサーさえ決まれば相談にも応じられたが…」と残念がっていた。
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うーん、このようなケースは増えるかもしれません。
この件は、直前にスポンサー降板という事故扱いなのかもしれませんが、
局の営業手法、連盟・協会(ここではJBC)のポジション、選手のスポンサー誘引力・・・
色々な要素や課題が絡んできますが、
この時期は、
見たい中継も見られない・・・というケースが増えてしまうかも。

posted by sports777 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅田真央・上村愛子、JOCシンボルアスリートに

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090317-OYT1T01262.htm?from=navr
■概略
浅田真央・上村愛子、JOC「シンボルアスリート」に
日本オリンピック委員会(JOC)のマーケティング事業の「顔」となる
「シンボルアスリート」に、フィギュアスケート世界選手権(23〜29日)で連覇を狙う
浅田真央選手(18)(愛知・中京大中京高)と、来年のバンクーバー冬季五輪出場
内定第1号となったフリースタイルスキーの上村愛子選手(29)(北野建設)が加わる。


シンボルアスリートには、既に卓球の福原愛選手(20)(ANA)ら9人が内定しているが、
バンクーバー五輪での活躍が期待される浅田、上村両選手の加入は、新たな目玉として
注目を集める存在となる。この他、フェンシング北京五輪銀メダリスト、太田雄貴選手(23)
(森永製菓)も新たに内定。

シンボルアスリートは、選手が肖像権をJOCに預け、JOCのスポンサーがCMなどに
使用できる制度。浅田、上村両選手は複数の個人スポンサーと契約しているが、
今年からJOCスポンサー契約の条件が変わったことなどから、選任に折り合いが
ついたとみられる。

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posted by sports777 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スキー複合、五輪金取りへスポンサー

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090317-OHT1T00244.htm
■概略
五輪金取りへ「スポンサー欲しい」…スキー複合帰国
チェコで行われたノルディックスキー世界選手権で14年ぶりの金メダルを獲得した
複合男子メンバー4選手のうち、小林範仁(26)、湊祐介(24)=ともに東京美装=、
加藤大平(24)=サッポロノルディックク=が17日、W杯最終戦が行われた
ノルウェーから関西国際空港に帰国。来年のバンクーバー五輪でのメダル獲得を誓った。

アンカーの小林は出迎えた約15人、カメラ2台の報道陣に
「行くときは2、3人だった」と驚きながらも
「合宿を組めない状況なので、注目されてスポンサーが付いてくれれば」と期待。
「世界選手権で金メダルは取れたけど満足してない。オリンピックで結果を残したい」と
ほかのメンバーとともに意気込んだ。
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十分獲れると思います。
依頼の仕方次第ですよね。

今件に限らず、
多くの有力選手が、スポンサーが獲れないと発言するのを耳にしていますが、
それは、この世にスポンサーが皆無というのではなく、
単にマッチングできていないだけ。
そして、依頼の仕方にちょっとしたミスがあるケースが多いです。
それを修正するだけで十分、獲得の可能性があるのですからもったいない。

当ブログでは、戦績がなくてもスポンサーは獲れると提言しています。
その実績も作ってきました。
一方、上記選手達は、世界で名を残す戦績TOP選手。
スポンサーが獲れない訳がありません。
依頼の仕方次第で十分獲得できます・・・と言い切らせて頂きます。
頑張って下さい。

PS・メディアを見た企業がスポンサーに手を挙げてくれるのを待つ手法では
   期待できないと思った方が良いです。
   プロクラスなのですから、そうではなく、そのメディア露出実績を全てまとめて、
   広告露出効果と組み合せて、スポンサーメリットとして、こちらからターゲットに
   アプローチしていかないと。
   一般アマ選手がメインメリットに据える、広告露出効果以外も加えて下さい。

posted by sports777 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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