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2009年03月06日

Jリーグ、胸スポンサーなしが4チーム

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000598-san-socc
■概略
Jリーグ、胸スポンサーなしが4チームも 不況と内規の板挟み
7日に開幕するサッカーJリーグで、ユニホームの胸スポンサーがいまだに決まって
いないチームが目立つ。昨年からの経済不況を反映する象徴的な現象
だが、掲出できるロゴに制約がある等「出したくても出せない」複雑な事情もからんでいる。
先月27日に開かれたJリーグ開幕前会見。計36クラブの選手がユニホーム姿で
勢ぞろいする中、1部(J1)の山形と大分、2部(J2)の東京V、岐阜、福岡の
計5クラブのユニホームの胸には、何のロゴマークもついていなかった。

岐阜と福岡は昨季も胸スポンサーなしで1季を戦った。「県内に大きな企業がなく、
大口スポンサーがなかなか見つからない」(岐阜)うえ、おりからの経済不況で
スポンサー離れはさらに加速。胸どころか背中や袖のスポンサーも決まっていない。

マンチェスター・ユナイテッド(マンU=イングランド)の胸スポンサーである米保険大手、
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が破綻(はたん)寸前に追い込まれ、
マンUとの契約を更新しないと発表するなど、
不況の波は世界的規模でプロスポーツ界に影を落とす。

もっとも、原因は不況だけではない。今季で3年連続胸スポンサーなしでの開幕を迎える
大分は、有力スポンサーの「マルハン」がパチンコホールを経営していることから
「ユニホームスポンサーとしてふさわしくない」として、Jリーグから「NO」を突きつけられている。
Jリーグはユニホームスポンサーに関する内規で、青少年への悪影響に配慮して
ギャンブル性の高い業種などとの契約を自粛するよう定めている。
また酒造メーカーについても「紳士協定」で自粛申し合わせがなされている。
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厳しい現実ですが、それでも獲る工夫をしなければ。

Jリーグは、地域密着を理念に掲げています。
これだけ広告露出効果が問われる時代になったのですから、
やはり、地域密着、いえ、もう少し広義に捉えて社会密着という観点から
アプローチしてはどうでしょうか?

業種によっては、不況を理由として業績が落ちているので、
ものを売る為には、やはり広告よりもPRが重要な時代になっています。
PRには、人対人の信頼できる情報が必要ですから、
それらは社会密着に相通じます。
社会密着にも繋がる間接的な資金調達戦術は、
バルセロナが発信済み。

企業サイドも、ものを売る為には、支持・共感が必要と認知済みですから、
企業のCSRと、社会密着はマッチングできるはずです。

各チームには頑張って頂くしかないです。
まず、現状の協賛依頼書を全て見直してはどうでしょうか。
posted by sports777 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

いわゆる日記

久しぶりに、いわゆる日記を。

昨日amは、某所でMotoGP関係者と秘密会議。
来年度に向けた面白い展開が進むかもしれません。
pmは、都内でスポーツビジネス関係者と会合。
スポーツビジネス関係者とは、色々な関連業務を創出する予定。

先週は、某出版社とスポーツに関して会議。
スポーツ関係者交流会やスポーツサイト新規立上げや、
各競技の革命層との協議など、
・・・・・もうパンク寸前。

昨年8月からスポーツビジネスに関わるようになってから、
急速にスポーツ関連の仕事が増えて、スポーツに関する視野も広まってきました。
スポンサー獲得に関すること以外でも、急速に人脈・案件が広がり、
選手の企画書作成代行も同時進行で、
この先はスポーツ漬けになって行くのか???

いや、スポーツビジネス会合を重ねていると、
スポーツに限らない案件も飛び出しますので非常に面白い。
全ての面で気合いを入れなおさないと・・・と思う今日この頃。
人手がほしい・・・

posted by sports777 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トライアスロン継続へ大会スポンサー獲得活動

■ソース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200902090020.html
■概略
トライアスロン継続へ知恵
今年で3回目の「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」が
岐路に立たされている。メーンスポンサーだったアーバンコーポレイションの
経営破綻で協賛金の大幅減が避けられない見通しとなったため。
実行委員会は「みんながスポンサー」として市民や関係団体に募金を呼び掛ける。


世界遺産の島・宮島〜西中国山地の吉和まで77.5km、高低差900mの過酷なコース。
昨年は国内外の351人が参加し、運営費は約5000万円かかった。
うち企業協賛金は約4000万円と8割を占めた。

ところが昨年8月、2500万円を提供していたアーバンが破綻。
実行委は別の上場企業にスポンサーを打診したがうまくいかず、
他の企業からの協賛金も増額が難しい状況にある。

実行委は「コースは選手の評価も高い」と今年も6月21日の開催を決定。
昨年の半分の費用で運営できるよう、600万円かけていたテレビ番組制作を中止。
スタッフTシャツの代わりに協賛企業名入りTシャツ提供を呼び掛けるなど経費削減に。
市内のイベントや実行委の構成団体の会合などで募金を呼び掛け、
小口スポンサー獲得に力を入れる。

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うーん、頑張らないと。
大会スポンサーの獲得法は、
パーソナルスポンサー獲得法と基本的には同じ。
(ちょっと戦術がかわりますが)

この御時世で、単に広告露出するだけではきついはず。
スポンサー企業は、何の為に大会協賛するのか?
この思考は各社によって違います。
そのスポンサーニーズに合致したスポンサーメリットを提示する工夫をしなければなりません。

トライアスロンに限らず、
各種スポーツの大会スポンサー依頼の企画書は画一的。
どの場所に広告を掲載するかを列記しているに過ぎない。

無論、広告露出を主目的(スポンサーニーズ)にしている企業に対して有効だが、
全てのスポンサーが同じとは限らない。
選手育成に協力という考えがあるのならば、CSR寄与に繋がるスポンサーメリットとか、
地域貢献の一貫という考えがあるのならば、それを繋ぐスポンサーメリットとか、
いくらでもスポンサーメリットの内容は考えられるはず。

企業スポーツの廃部やスポンサー撤退が増加する中で、
選手はもちろん、
大会主催者も、
もっとスポンサーシップについて深くえぐって考えるべきです。
そもそも、他人から金をもらうという事はどういうことなのか?
スポーツ協賛を依頼するという事は、
もっと広義に考えれば、「資金調達」という事です。

自分で必要経費を稼ぐ?
銀行に借りる?
タニマチに金をもらう?
スポンサーに投資させる?
・・・・・
スポンサーシップは投資活動。
投資金に対して、投資効果を返さなければならないのが原点です。


この原点を考えれば、スポンサー獲りにも工夫が出てくるのではないでしょうか?

posted by sports777 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツで元気づけてほしい

■ソース
http://www5.nikkansports.com/sports/kyusyu/maeda/20090217_75289.html
■概略
スポーツで元気づけてほしい
「不景気に見舞われている今の状況の中では、廃部はどのチーム
にもあり得る話。チーム存続の危機は常にあります」・・・

入替え戦で残留が決まったラグビートップリーグのサニックス藤井監督が記者会見で話した。


「私たちは地域密着を目指しています。地域とともに歩んで地域に求められるチームに
なればチームは存続すると思う。社長も同じ考えだと思います」と藤井監督は続けた。


100年に1度とも言われる景気悪化はスポーツにも打撃を与えている。
日産自動車は運動部休部を決定。だが、社会にはスポーツどころではない人もたくさんいる。
日産自動車九州も大規模な人員削減を行った。
職も住居も何もかも失った人がたくさんいる。みんなが常に雇用の不安を抱えている。
「スポーツにお金をかけるのだったら、雇用や給与を保障してほしい」。
本音ではそう思っている社員も多いと思う。

今回の東芝ラグビー部のような不祥事は、チームを支えてくれる従業員への裏切りだ。
自分達の活動の裏には、雇用を切られて涙を流す人もたくさんいる事を、
選手は忘れないでほしい。

こんな時代だから、スポーツで元気づけてほしいと思っている人もたくさんいる。
サニックスが目指すように社内だけではなく、広く多くの人に支持されるチームはなくならない。
企業に支えられているスポーツを存続させるという使命もある。
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コンパクトにまとまられたいい記事ですね。
企業スポーツの崩壊が叫ばれる中、
選手サイドも、色々な観点から再考するべき岐路にいるのだと言えます。

スポーツとは何ぞや?
スポーツを行う選手、観るファン、支える関係者が必死な中で、
もっと基本的なレベルで困惑する人達がいるのも事実。
失業者を生む前にスポーツ部を廃部にする・・・
そんな止むを得ない決断が迫られる裏舞台があるのも確か。
考えさせられますよね。。。





 

posted by sports777 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーニーズとスポンサーメリット

■ソース
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20090305-467559.html
■概略
マック太っ腹!!春場所で懸賞金50本
15日初日の大相撲春場所で、日本マクドナルドが初めて懸賞金を出す。
横綱朝青龍(28=高砂)の復活優勝で初場所が盛り上がったことに注目し、
1場所計50本(300万円)という大盤振る舞い。
深刻な不況と、相次ぐ不祥事で懸賞本数の減少が続く中、角界にとってはありがたい
大口スポンサーの登場。日本コカ・コーラ社が、朝青龍がCM出演中の炭酸飲料
「ファンタ」の懸賞を出すことになるなど、角界は朝青龍さまさまだ。


朝青龍が、角界の新規スポンサー獲得に「貢献」した。
1月26日の初場所優勝一夜明け会見の終了直後、「腹減った。ああ、マック食いて〜」と叫び、
テレビ等で報じられ、日本マクドナルドが、春場所から初めて大相撲に懸賞する事になった。

しかも、1場所計50本という本数は永谷園(200本)やフローラ(76本)タマホームズ(75本)
に続く第4位という大口。
日本マクドナルドの広報担当者は「横綱が復活優勝した初場所を見させていただき、我々も
国技を応援して一緒に盛り上がりたいということになった」と説明。
朝青龍の「マック、食いて〜」発言については「(懸賞を出す)直接的な要因ではありませんが、
横綱の会見での発言はありがたかったです」と話した。


相次ぐ不祥事などで懸賞本数は減少傾向。08年秋場所は前年の同場所比で222本減少し、
朝青龍フィーバーに沸いた初場所も08年同場所比で123本減った。
だが、08年の全店売上高が国内外食産業で初めて5000億円を突破した日本マクドナルドは
不況を感じさせない勢い。東京・両国西口店では02年から東京場所で勝った力士に
ハンバーガーなどを無料提供。土俵に懸賞旗を出すことで「40〜50代にアピールしたい」と
いう狙いもあるという。

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もちろん、朝青龍の叫びも届いたのだろうが、
例え勢いのあるマクドナルドでさえ、
協賛決定までの決裁期間は通常かなり長いはず。
そのような状況で、短期間決裁が降りた経緯には、
スポンサーニーズ(40〜50代にアピール)が以前から検討された様子が伺えますよね。

ブログ読者のアマ選手には、
このスポンサーニーズとスポンサーメリットの合致を勉強して頂きたい。
ターゲット企業が真に望まないスポンサーメリットを提示しても、
スポンサーシップが成約する訳がありません。
スポンサーの望む事、狙う事を事前に調べて、
それに合致した、
スポンサーサイドがYESと言いやすいスポンサーメリット
提示しなければなりません。

ウェアにロゴを貼る、マシンをスポンサー企業のCIカラーにする・・・
果たして、これらは望まれる事なのか???

ここをよく考えて頂ければ、答えは自ずと出てくるはずです。

上記記事からは、そんな所を学んで頂きたいですね。

posted by sports777 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪招致をブログで応援する市民団体誕生

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20090304-OYT1T00745.htm
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/03/05/08.html
■概略
五輪招致をブログで応援、古田さんら賛同の市民団体が誕生
2016年夏季五輪開催を目指す東京招致の活動を支援しようと、
市民団体「Yes! Japan」が設立された。
スポンサーや広告収入に頼らず、手弁当で運営するブログを使い
五輪を盛り上げる団体で、元プロ野球選手の古田敦也さんや、
アカデミー賞映画「おくりびと」の脚本を手がけた、小山薫堂さん
らが賛同している。
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フムフム、
2016年の五輪の東京招致活動の一環。
東京五輪招致委員会のような行政主導ではなく、
ネット活用のボランティア運動とのこと。

成果に注目しましょう。
posted by sports777 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長崎セインツ、キリン長崎支社がスポンサー契約

■ソース
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/80725
■概略
キリン長崎支社 スポンサー契約 長崎セインツ 四国・九州IL
四国・九州アイランドリーグの長崎セインツとキリンビール長崎支社が2日、
長崎市でスポンサー契約の調印。契約期間は12月31日まで。
http://www.dreamerproject.com/index.htm
ホームゲームで本塁打を打った選手にホームラン賞として「キリンのどごし〈生〉」
1ケース(350ミリリットル缶2ダース、未成年の場合は同社製品の清涼飲料水)を
贈るほか、スポンサーとして支援する。

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四国・九州アイランドリーグには頑張って頂きたいですね。

posted by sports777 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2仙台、学習塾スポンサー獲得

■ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/03/20090305t14013.htm
■概略
あすなろ学院とスポンサー契約 J2仙台・下部組織
J2仙台は4日、下部組織のユニホーム胸部のスポンサーとして、
仙台圏で進学・学習塾「あすなろ学院」(本部仙台市)を運営する東北ベストスタディと
契約を結んだと発表。
あすなろ学院は仙台、名取、岩沼各市などで計33教室を運営。主な指導対象と年代が
重なるジュニアユース(中学生)、ジュニア(小学生)両チームのユニホームに同学院ロゴが入る。
仙台が下部組織に限定したスポンサー契約を結ぶのは初めて。
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最近多いですね、
学校法人、学習塾がスポンサーになるケース。

マネジメント陣は、スポンサーとは何ぞやという事を、
ジュニア達に教える良い機会。
posted by sports777 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子ゴルフ新人がナイキと9000万契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000019-nks-golf
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000000-gdo-golf
■概略
19歳金田がナイキと9000万円契約
大物新人女子プロゴルファーの金田久美子(19=レプロエンタテインメント)が4日、
ナイキと用具総合契約した。契約金は3年9000万円(推定)。宮里藍や横峯さくらの
デビュー時と、ほぼ同規模の大型契約になる。
 「憧れだったウッズもいるナイキの仲間入りができてうれしい」と金田の笑顔が輝いた。
ナイキ社シェルドン・アレンGMは「宮里さんや横峯さんと、同レベルの実力がある」と高評価。
男子の昨季賞金王片山晋呉との契約が2月で満了し、資金を女子の注目新人に投入。
同社にとって日本女子選手との総合契約は金田が初めてとなる。
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所属がレプロ?
もうタレントですね・・・
頑張って下さい。
posted by sports777 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

ジダン後継者?天才サッカー少年6歳

この記事、ちょっと好奇心でYoutubeをチェックしましたが、
これはこれは、、、、注目されて当然ですね。
凄すぎる!
将来が楽しみです。
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■ソース
http://netallica.yahoo.co.jp/news/68171
■概略
ジダンの後継者と目される天才サッカー少年は6歳
YouTubeに、天才的なサッカーセンスを持つ6歳児の動画が投稿され、
ネットで話題となっている。
マディン・マホメド君の天才っぷりは、動画を見れば一目瞭然だが、
同年代風の少年たちを華麗なドリブルで次々と抜いていく様は爽快感たっぷり。
元フランス代表・ジダンの得意技であるフェイント「マルセイユ・ルーレット」など
を駆使して、相手選手を翻弄し続ける様子が延々映像では流れている。
動画のタイトルには「ニュージダン」の文字もあり、将来のジダンとして期待されて
いるのだろう。再生回数18万回以上、コメント数は1700以上(2月23日現在)
となっており、注目度の高さが窺える。
http://www.youtube.com/watch?v=iqGQ7jV9j3g
http://www.youtube.com/watch?v=YBNq1VOEJbI
http://www.youtube.com/watch?v=GuSBC-Bjtw0&NR=1
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本当に6歳?
CGか?と思いましたよ。
リフティングのうまい5,6歳はブラジルにも多いですが、
ちょっとレベルが違いますよね。
Youtubeだけでなく、マスメディア露出も多いようなので、
石川遼選手みたいに、スポンサーどっさりという将来になるのかな?
posted by sports777 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
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