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2009年03月23日

浦和レッズ、不況でも地域貢献前面に

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090322/trd0903221902007-n1.htm
■概略
不況でも地域貢献前面に J1浦和レッズ、経営に強み
長引く不況でスポーツから撤退する企業が相次ぐ中、J1浦和レッズの経営が注目を
集めている。三菱自動車の業績が落ち込む一方、J1で7位と低迷した昨季も、
入場料収入は前年並みを確保。企業色を薄め地域貢献を前面に打ち出す経営姿勢が
地元企業やサポーターに支持され、不況下での経営に強みを発揮しているといえそうだ。

「パートナー」と呼ばれる地元企業を中心のスポンサーとの交渉も堅調。
不況の中でも昨年並みの広告収入を維持できる見通しだ。
元レッズ選手で引退後にスポーツビジネスを学んだ西野努氏は「不況の時こそ地域に
どれだけ根差しているかが問われる」と話す。
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浦和レッズはJリーグ・クラブ運営の鏡です。
地域密着・地域貢献の良きお手本ですよね。

Jリーグ自体が全体的にそれを目指していますが、
中々簡単に安定路線に乗せられるものではありません。
日々の細かい努力が集約して今の形になっているのですから、
今後、新クラブを立ち上げようとする地域クラブは、
相当なミクロの目で、レッズを参考にしなければなりません。


 

posted by sports777 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京マラソン、AEDの重要性

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200903/23/soci218713.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000009-oric-ent
http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/64418/
■概略
「第3回東京マラソン」で、テレビ収録で出場していたタレントの松村邦洋(41)が
コース上で意識を失って倒れ、一時心肺停止状態になるハプニングが起きた。
直後に駆け付けた医師が自動体外式除細動器(AED)を使い、松村の呼吸を回復させた。
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よかったですねえ、驚きました。

最近、駅や公共施設で目にするようになったAED(自動体外式除細動器)。
使用頻度はどうなのだろう?と疑問がありましたが、
備えあればうれいなし・・・・・万が一の安全策は重要と思い知らされました。

松村氏には失礼ですが、タレントであった事で記事が増幅して、
AEDの重要性を説く機会になったはずです。

記事を追えば、第1回の東京マラソンで、AEDが2人のランナーを助けているようです。
サポートは日本光電さん。
http://www.nihonkohden.co.jp/tokyomarathon/index.html
素晴らしい。
(AEDについての説明は、wiki「自動体外式除細動器」)

よく考えてみれば、スポーツの現場には必ずAEDが必要という事がわかります。
心臓に負荷をかけて、その耐力戦とも言える競技には、必ず備えを用意するべき。

全ての生活で「安心・安全」がキーワードの今日、
スポーツの現場でも、より高度な安全対策の追求が求められると改めて勉強できました。
(安全・安心はオマケではなく、主体にする事で、スポンサー企業を誘致する事もできますね)

PS・タレントのプリティ長嶋氏(千葉県市川市議会議員)がAEDに熱心ですよね。
   http://pretty333.at.webry.info/theme/f5bf886327.html
   2007年の市川市議会議員選挙への出馬の際、AEDの普及を政策にしたそうです。
   これは、2004年8月に、自らが役員で、息子が所属する少年野球チームの
   ライバルチームの選手が試合中、胸に打球を受け心臓発作(心臓震盪)を起こし、
   治療の甲斐なく死亡した為、「AEDがあれば救える命がある」との思いかららしいです。
   東京マラソンのAED体制にも絡んでいるようで、株が上がりますね。
   AED凄い!マラソン以外でも、全競技に備えを充実させてほしいです。

posted by sports777 at 15:53| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

※スポンサー獲得マニュアル価格改定の御案内


スポンサー獲得マニュアルの価格改定の御案内を致します。
http://www.medal.co.jp/sports_sponsor_01

2008年8月より、
アマチュア選手のスポンサー獲りの普及を目指して、
過去アドバイス内容をまとめて、マニュアル(電子教材)として販売しています。

御陰様で、
多くのアマ選手、又、プロ・セミプロ選手にも御活用頂けており、深く御礼申し上げます。
既にマニュアル活用によって、スポンサー獲得を成功させた選手も
多く生まれておりまして、マニュアルを実践している選手の多くから
以下の2つの御意見を頂いています。

 ・販売数を制限してほしい
  (あまり多く売られるとライバルが増えるので困る)
 ・内容的に価格が安すぎる
  (販売数=流通量を多くしない為にも値上げするべき)

このような有り難い御意見を頂いており、
世の中は経済不況で大変な時期ではありますが、
そのような中でもスポンサー獲得率を大幅に上げるマニュアルとして、
2009年4月1日にマニュアルの価格改定をさせて頂きます。

 @ダウンロード版¥14500→¥23000
 A冊子版    ¥18500→¥27000
 BPPTデータ    ¥9000→¥14000


まだ御購入でない選手は、お得な3月中を御検討頂ければと思います。
又、お近くにスポンサー獲得活動で苦戦している選手がいらっしゃれば、
是非、この件をお伝え頂ければ幸いです。
何卒よろしく御願い致します。

posted by sports777 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇都宮ブリッツェンが作新学院と契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000001-cyc-spo
■概略
<自転車>宇都宮ブリッツェンが作新学院と契約
プロレーシングチームの宇都宮ブリッツェンは3月12日、学校法人船田教育会・
作新学院(栃木県・宇都宮市)と協賛契約の合意に至り、同教育会・船田元理事長と
契約書を交わした。
チームウェアとチームカーにオフィシャルユニフォームスポンサーとして「作新学院」
のロゴが入る。作新学院はチームに所属する廣瀬佳正、CHISAKOが卒業したところ。
「ボクの自転車ロードレース選手人生は、作新学院自転車競技部から始まりました。
卒業してから10年以上経ちますが、またこうして作新学院とともにレース活動が出来る
ことをたいへん誇りに思います」と廣瀬。
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また教育・学校系スポンサーですね、
頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石川遼、14社目スポンサー獲得

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000001-sanspo-golf
■概略
JOMO遼にエネルギー注入!契約14社目
ガソリンスタンド「JOMO」を展開するジャパンエナジーは18日、石川遼(17)と3年間の
スポンサー契約を結ぶと発表した。契約条件は、ガソリン供給などJOMOでのサービス
全般のほか、年1000万円(推定)とされ、
4月1日から遼クンが店頭ポスターや新聞広告などに登場する。

4月9日開幕のマスターズ出場を控え、米ツアー挑戦中の遼クンとの契約理由について、
同社は「高い目標を掲げ、大きな夢に向かって挑戦していく姿勢に共感した」と説明。
同16日の国内ツアー開幕後は、父・勝美さんの運転する車で全国のトーナメント会場を
飛び回る遼クンに、文字通りの“エネルギー注入”で活動をサポートする。
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石川遼選手、もう何もいう事はありません・・・
競技面はもちろん、スポンサー獲得というマネジメント面も凄い。
ルックスはもちろん、人柄が大きく影響していますね。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロンドン五輪、資金不足で準備難航

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000004-rcdc-cn
■概略
<ロンドン五輪>資金不足で準備難航、中国の出資に期待―IOC
09年3月18日、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長が中国国営テレビの
インタビューに答え、2012年にロンドン夏季オリンピックと、2014年にロシアの
ソチ冬季オリンピックが金融危機の影響で資金不足に陥っていることを明らかにした。

オリンピックは多くの国からの協力が期待されるものの、世界的な経済環境の
悪化から、資金面は厳しい状況に置かれている
と話し、ロンドン大会も
十分なスポンサー企業が集まらず、競技施設などの建設資金にも事欠いているのが
現状だと述べた。

金融危機の発生前には、アディダス社やブリティッシュ・エア社、ロイズTSB銀行などの
大型スポンサー企業と契約を結び、さらに自動車やアパレル関連企業ともスポンサー
契約を結ぶ計画だったが、景気の後退により多くの企業が財政引き締め傾向にあるという。
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ノーコメント
posted by sports777 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐藤琢磨マネジャーがレッドブルを批判

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000008-fliv-moto
■概略
琢磨のマネジャーがレッドブルを批判
佐藤琢磨のF1でのキャリアが終わりを迎えると思われる中で、琢磨のマネジャーが
レッドブルに別れの一撃を与えた。
日本人ドライバーの琢磨はこの冬、レッドブルの姉妹チームでフェラーリのエンジンを
使用するトロ・ロッソのテストに数回参加してきたが、レースシートは最終的に昨年同
チームのドライバーを務めたセバスチャン・ブルデーのものとなり、32歳の琢磨は
リザーブドライバーとしての契約にもありつけなかった。

琢磨マネジャー、アンドリュー・ギルバート・スコットは事の帰結を良しとはしなかった。

「言っていることと起っていることが違っていることがしばしばある」とギルバート・スコット
はスイスの専門メディア『Motorsport Aktuell』にこう述べたと伝えられている。
「私は、ディートリッヒ・マテシッツとの会談を整えようとしたが、彼はそうしたがらない。
いつも“スポンサーを見つけろ”の一点張りだ」とギルバート・スコットはこう付け加えた。
またギルバート・スコットは、ブルデーの契約について、フランス人マネジャーである
ニコラ・トッドのファミリーとの関係に触れている。ニコラの父は2007年までフェラーリ
チームの代表を務めていたジャン・トッドである。

ギルバート・スコットは現在、アメリカでの琢磨の選択枝を探っている。
琢磨は2002年から去年までに93回グランプリに参戦した。
「アメリカのIRLあるいはスポーツカープロジェクト辺りを検討している」
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うーん、結果的にレッドブルの宣伝戦略だった???
腕のある琢磨には、新境地で頑張ってもらうしかない!
posted by sports777 at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェカレラカップ、スポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000051-rps-moto
■概略
ポルシェ カレラカップ・ジャパン、GARMIN日本代理店とスポンサー契約
ポルシェカレラカップ・ジャパンは、いいよねっと社が日本正規代理店として開発・販売
するGPSナビゲーション「GARMIN(ガーミン)」ブランドと、2009年シリーズと若手
ドライバー育成プログラムのスポンサーとして新たなシリーズパートナーシップを結ぶと発表。

いいよねっとは、GARMINブランドとしてポルシェカレラカップ・ジャパン2009年のシリーズ
スポンサーとなると同時に、ポルシェジャパン所有の『911GT3カップカー』を活用した
若手ドライバー育成プログラムのスポンサーとして「GARMIN PORSCHE」(ゼッケン88番)を
2009年シリーズ全戦にエントリーする。
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ノーコメント

posted by sports777 at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町田ゼルビア、巧みなスポンサー戦略

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000015-spnavi-socc
■概略
「弱みを強みに」 町田ゼルビアの巧みなスポンサー戦略
JFL(日本フットボールリーグ)・FC町田ゼルビアは11日、東京・町田で記者会見を開き、
町田市、小田急電鉄株式会社、学校法人玉川学園、株式会社ジェイコム関東の4者が、
協力して町田ゼルビアを支援していくことを発表。
併せて、胸に「odakyu」、背中に「玉川大学」のロゴが入った今季のユニホームも披露。

将来Jリーグ入りを目指す町田ゼルビアにとって、自治体である町田市の協力は不可欠。
だが、ほかの3者の協力体制はいずれもユニークであり、かつ明確だ。
★小田急は胸スポンサー料のほかに、電車内広告や町田市内にある3駅での広告掲示を
  無料提供
する(試算では年間2000万円ほど)。
★玉川学園もスポンサー料以外に、在校生(幼稚園から大学院まで、通学・通信含めて
  約2万人)や地域を巻き込んだ応援
、さらにはスポーツビジネスを学ぶ場として学生の
  インターンシップ、体育授業やクラブ活動への指導者派遣など、人材交流
を視野に
  入れている。
★ジェイコムは、新たに独立した応援番組を立ち上げ、さらには町田ゼルビアの今季
  ホームゲーム17試合をノーカット放送することで、新たなファン層の開拓にも一役買う。

経済状況の急速な悪化に伴う広告不況がスポーツ界にも深刻な
影響を及ぼしている中、
JFLクラブの胸スポンサーに小田急のような大企業が
名乗りを挙げるのは、極めて異例なことである。だが、それ以上に特筆すべきは、
町田ゼルビアの「弱みを強みに」という柔軟な発想の転換だろう。

もともと町田市は典型的なベッドタウンであり、市内に大口スポンサーを期待
できそうな企業は見当たらず、この点がクラブ経営でウイークポイント
になると思われていた。しかし、ベッドタウンのクラブゆえに注目する業態も確実に存在する。
それが鉄道(小田急)であり、学校(玉川学園)であり、ケーブルテレビ(ジェイコム)であった。

小田急=「われわれは沿線の生活に密着した事業。町田駅は小田急線で新宿に次ぐ
      乗降客数を誇り、しかも小田急デパートもある。景気悪化の厳しさもあるが、
      そういう時期だからこそゼルビアを応援することで、
    小田急にも愛着を持っていただけると認識している」

玉川学園=「玉川学園という名称は、学校のみならず、小田急の駅名、そして町の名前
      にもなっている。今年で創立80年になるが、地域とともに育ってきた背景もあり、
      今回のスポンサーの話も地域との連携活動の一環と考えている」

ジェイコム=「もともと町田とその周辺には、多くのお客様がいる。そして、お客様の見たい
      ものを提供するのは、ケーブルテレビという地域メディアの役割のひとつ。
      今は業界も厳しいが(ゼルビアを応援することは)差別化にもつながる

こうした支援する側・される側の思惑が一致して、JFLクラブとしては破格の
スポンサー契約が実現。“弱みを強みに”転換させる町田ゼルビアの巧みなスポンサー戦略。
それは、昨今スポンサー獲得で苦しむJクラブにも、何かしらのヒントを与えるのではないか。
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アマチュア選手が学ぶべき、重要ポイントはただ1つ。
支援する側・される側の思惑が一致・・・
=スポンサーニーズとスポンサーメリットを一致させるという点です。

スポンサー候補社(企業)は千差万別。
企業目標・事業内容・営業戦略は、全ての企業で異なるのですから、
スポーツに求める目的・戦略も全て異なる。
広告露出が目的でない企業に、競技ウェアのロゴ露出の度合い(露出効果)だけを
訴求してもミスマッチングという事です。

多くの選手は、ウェアやマシンの広告スペースを売るだけに終始しますが、
果たして、企業はそれを望んでいるのか?
このような原点から考えて、スポンサーニーズを探っていく必要があります。

極端な言い方をすれば、
ウェアやマシンの広告スペースをスポンサーメリットとして提示しなくても
スポンサー成約は可能です。
広告スペース以外の「支援する側の思惑」に一致させればいいのですから。

今の時期だから、会う選手、会う選手、いえ、プロのクラブ担当者でさえ、
いいスポンサーが見つけられないと口にします。
上記を例に、今一度、身近な所から再考してみてはどうでしょうか?
いくらでもターゲット企業はあるはずで、
あまりにも盲点になっていて、気が付いていないだけなのではないでしょうか?

町田ゼルビア、苦しい中で立派です。
頑張って下さい!
posted by sports777 at 03:11| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

WBA世界Sフライ級、初防衛戦TV中継なし

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20090317-OHT1T00245.htm
■概略
名城、初防衛戦TV中継なし…WBA世界Sフライ級
プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男(27)=六島=の
王座返り咲き後の初防衛戦(4月11日、大阪府立体育会館第1=報知新聞社後援)が、
地上波でテレビ放送されないことが17日、決まった。
読売テレビが不況の影響で難航していたスポンサー探しを打ち切り。
日本人王者の世界戦では異例の地上波ノーテレビマッチとなる。


名城は同級10位の冨山浩之介(25)=ワタナベ=と対戦。最低でも関西地区での中継を
予定していたが、直前に大口スポンサーが業績悪化を理由に降板。
読売テレビは日本ボクシングコミッション(JBC)に放映承認料(推定100万円)の値下げも
打診していたという。中山喜治JBC関西地区事務局長は「防衛戦で地上波がないのは
(05年8月、WBAミニマム級王座初防衛戦の)高山(勝成)以来では。
スポンサーさえ決まれば相談にも応じられたが…」と残念がっていた。
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うーん、このようなケースは増えるかもしれません。
この件は、直前にスポンサー降板という事故扱いなのかもしれませんが、
局の営業手法、連盟・協会(ここではJBC)のポジション、選手のスポンサー誘引力・・・
色々な要素や課題が絡んできますが、
この時期は、
見たい中継も見られない・・・というケースが増えてしまうかも。

posted by sports777 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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