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2009年02月23日

サンバにも影響

ダンスもスポーツの一種として、サンバ話題を。

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000147-yom-int
■概略
不況ここまで!ついに「リオのカーニバル」もコスト削減
世界同時不況の影響が、ブラジルのリオデジャネイロで20日開幕「リオのカーニバル」
にも広がっている。
収入が減った地元サンバチームは、山車や衣装の素材にペットボトルを再利用するなど
「コスト削減」に懸命。あおりを受けたカーニバル用品店は販売不振にあえぎ、人員カット
も余儀なくされている。
リオのサンバチームは、年間を通じたサンバショーの出演料や市の助成金、スポンサー料
などが主な収入源。ところが、昨年秋以降は世界的な景気悪化の影響で、多くのチームは
興行収入が減少し、助成金も遅延気味になった。
このため、サンバチームで最高レベルの「特別グループ」に属するポルト・ダ・ペドラは、
今年のカーニバル予算を昨年の300万レアル(約1億2000万円)から250万レアルに削減。
例えば、女性の背中を彩る鳥の羽根は着色した麦わらを代用し、衣装でうろこを表現する部分
には、切り取ったペットボトルを使うといった具合だ。
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日本の裏側のブラジルでは、世界同時不況がサンバにも影響している模様。
ブラジルのサッカー事情の詳細情報はまだ未確認ですが、
うーん、サンバ命のブラジルでサンバの資金調達が大変なのだから、
サッカー命の状況も変わってきているのかな・・・

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     テレビ番組・飲食店・各種イベントで活躍しています。
     現在、リオ遠征中ですので不在ですが。
posted by sports777 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーに寄与するCSRと社会貢献活動

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000604-yom-spo
■概略
相次ぐ企業スポーツ撤退、自主運営・社会貢献PR
景気悪化でスポーツチーム運営から手を引く企業が相次ぐ中、選手自らが運営に
乗り出したり、ファンが署名活動を展開したりと、チーム存続の模索が続けられている。

出口の見えない不況は、パラリンピックを目指す障害者選手らをも苦境に立たせている。

今月15日、体格のいい青年35人が世田谷区の都立駒沢公園でゴミ拾いに汗を流した。
昨年12月18日に運営会社のアパレル大手「オンワードホールディングス(HD)」から
解散を言い渡されたアメリカンフットボールチーム「オンワードオークス」の選手たちだ。

@現在、社会貢献を活動の柱に掲げ、賛同してくれる企業や個人の支えで
チームを運営していこうとしている。今月から新宿・歌舞伎町などでゴミ拾いを始めた。
駒沢公園の清掃もその一環だった。
「自主運営でやっていこう」と提案したのは、最年長選手の石井光暢(みつのぶ)さん(38)。
1996年に実業団のNECでも廃部を経験した石井さんは「経済情勢に左右
されないチームを作るべきだ。一つの会社に頼り切った運営
では、同じことが起こりかねない」
と、約60人の仲間に説いた。
会社支給の防具・スパイク・交通費は、すべて自己負担になった。これまでに横浜市の
会社が支援を申し出た。ライスボウル優勝2回のチームは、1部リーグではなく、格下の
2部か3部から再スタートを切る。

A「西武が消えたら、アイスホッケー全体がしぼんでしまう」。昨年12月19日、名門チーム
「西武」の廃部が発表され、20年来ファンという会社員・久保田さんは危機感を募らせた。
2日後、札幌市の試合会場に飛び、現地の私設応援団と合流して、チーム存続を求める
署名活動を開始。署名の輪は、名古屋、盛岡、長野など、各地の試合会場に広がった。

B障害者スポーツが置かれた状況も厳しい。「北京パラリンピックの時に
約20社あった大口の企業スポンサーが、現状はゼロです」

ヨットの障害者選手を支援するNPO法人「ヨットエイドジャパン」の大塚勝代表は頭を抱える。
ある布団レンタル会社からは「自動車関連企業の派遣切りで、派遣労働者宿舎用の布団
の返却が相次ぎ、業績が悪化した」と断られた。

来年のバンクーバーパラリンピック出場を目指す選手を抱える日本障害者アルペンスキー
チームの大渕・強化部総務部長も、「支援企業のうち3社から協賛金計
約700万円の減額を伝えられた」
と明かす。今月19日から韓国で始まった
世界大会に約20人の選手やコーチが参加しているが、旅費やユニホームについて
「各業者に代金の支払いを先延ばしにしてもらった」といい、
新たなスポンサー探しを急いでいる。
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@に関して
スポーツ評論家が、
実業団形式(結果的なスポンサー)の1社依存のリスクを説く事が最近は多くなりました。
経済不況=スポンサー危機=スポーツ影響という構図は確かに危険。
スポーツそのものの存在価値が議論されなければなりません。
スポーツと金の関係・・・
本来、純粋競技を楽しむだけなら、スポーツに金は関係ない。
しかし、そこに見るもの、やるものが集まり、競技を生活にする選手がいる限り、
金は必要性は絶対という状況。金がなくて競技を止める選手がいかに多いことか。

スポーツに金は関係ないと言うのは奇麗事過ぎるし、
現場を知れば知る程に金の必要性がわかるはず。
よってチーム、選手は、常に資金調達に走らなければならないですし、
1社に頼る事が、不景気ほどにリスクが高い事を、選手サイドが実感している状況。

そして、その延長にクラブ化が対策の一例に上がる訳だが、
上記の「一つの会社に頼り切った運営では、同じことが起こりかねない」という意見を
聞く機会が最近非常に多い。12月の世界同時不況以来の話である。

ちなみに当ブログでも紹介したSTCI(
http://stci.jp/)上野監督は、
12月以前に、上述・石井氏と同じ考えを実行に移し、NPO組織化を進めた。
そして、理念の一部に社会接点を取り入れる事も上述と一致します。
(更に、STCIの社会活動は、単純な社会貢献活動ではありません。
 企業のCSRに寄与する社会活動です。
 上野監督とは、単に清掃活動やキッズ指導活動等を、
 社会貢献活動として行ってもダメだと協議を重ねています。)

昔、メセナという言葉が流行りました。
企業が、アーティストやスポーツ選手を支援する仕組みですね。
今はメセナという言葉はほとんど使われず、もっと広義の社会との接点として、
CSR(企業の社会的責任)という言葉が常識化しています。

CSRは、世界標準であり、単なる社会貢献活動とは異なります。
コンプライアンス・情報公開・説明責任・内部統制・環境保護等、
非常に広い範囲をカバーしています。
社会貢献活動はその中の1つに過ぎません。
そして、例えば「寄付」を例に挙げれば、
過去、多くの企業は、寄付を善意・美学と捉えて、自ら公表するようなものではなく、
気付かれれば良い程度の心の支援と位置づけるケースが多かったのですが、
CSRの時代は、逆に積極的に開示する事が良しとされます。
何故なら、ダウ・ジョーンズやFTSEを始めとするSRI格付け機関は、
そのような心の支援を数値化してチェックしていますから。
そしてそれが株価に影響する為に、上場企業、特に格付け機関から
インデックスされた企業は、他のライバル企業よりも支援の多さを語る事も必要という
時代になったからです。
これを、良しとすか否かは私は判断できませんが、
世界標準でそのような視点がある事自体は変えられません。

つまり、CSRは、メセナ・寄付・フィランソロピーとは同じようで全く異なるという事、
そして、企業がCSRに何を求めているかを探りながら実行しなければ、
単純に社会貢献活動をやりました・・・では、スポンサー企業に貢献できない事を
全チーム・選手が知るべきです。
(無論、実行自体は非常に良い事で、実行を広げるべきです。重要なのはその後
 と言いたいのです。)

Aに関して


Bに関して
パラリンピックが終わればスポンサーシップを引く等、真の社会貢献活動ではない。
20社がゼロになるとは。
昔から、障害者スポーツ支援を続ける企業はたくさんありますから、
たまたまその20社が、広告露出効果のみを狙った企業だったのかもしれませんが、
ちょっと露骨過ぎますね。
このような話については、私個人の社会貢献活動として、少し協力させて頂きます。
左上の黄色い欄(mail to)から御連絡下さい。
posted by sports777 at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダニカ・パトリック、F1へ?

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000003-rcg-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-fliv-moto
■概略
昨年のもてぎでIRLで、女性初の優勝を挙げたダニカ・パトリックは、新チーム、
USF1からF1に参戦するのではと憶測されていることを“とても光栄”と語った。
ただし、まだ彼らから連絡があったわけではない。

USF1の共同オーナーのひとりであるケン・アンダーソンが、今週、インディカー・シリーズ
に参戦中のダニカについて、“素晴らしい”と語り、USF1へのメディアの注目も高まるだろう、
と述べた。そして、チームとしてぜひ彼女をテストしたい、と付け加えた。
1992年にブラバムからジョバンナ・アマティがエントリーし、3戦にわたって予選落ちをした後、
デイモン・ヒルにシートを譲って以来、F1には女性ドライバーが登場していない。
ダニカは、昨年末にホンダが撤退を発表する以前には、ホンダでテストをするというウワサが
出ていた。彼女はF1入りの可能性について柔軟に考えていると語ったが、まだ実際にコンタクト
は受けていないと明かした。

ダニカをF1で走らせたい理由に関しては、たくさんの皮肉な見方がなされている。
現在の経済危機下で、スポンサーが撤退し、契約から手を引いていく
状況にあって、話題を呼ぶ女性ドライバーは、そういう企業を再び
惹きつける武器となるだろうというのだ。
また、わずか48kgのダニカとしては、今がF1入りするいいタイミングとも言える。
重いKERS(運動エネルギー回生システム)が導入される中で、競争力を保つために、
ドライバーが体重を減らすことが重視されてきているのだ。

しかし、十代後半にヨーロッパのフォーミュラ・ボクソールとフォーミュラ・フォードに参戦していた
ダニカだが、アメリカのウィスコンシン州生まれの彼女は、今いる場所に非常に満足していると
ほのめかしている。
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ダニカ・パトリック(IRL/アンドレッティ・グリーン・レーシング)がF1パイロットになれば、
スポンサーはほっておかないでしょうね。
FIAも大喜びでしょうね。
(IRLにとっては悲劇ですが)
モータースポーツ全体にとっても、歓迎するべき事でしょう。
posted by sports777 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MotoGP、フィアットがヤマハと2年間契約更新

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000021-rps-moto
■概略
フィアットは、MotoGP世界選手権でヤマハの公式チーム、「フィアット・ヤマハ・チーム」と
2009年、2010年の2年間、契約更新を行うと発表。
2008年のフィアット・ヤマハ・チームは、バレンティーノ・ロッシのライダーズ・タイトル獲得や
若手のスペイン人、ホルヘ・ロレンソの年間最優秀新人賞など、好成績を収めた。
また、ヤマハのメーカータイトル獲得にも貢献した。
今年度以降もフィアットは、二輪と四輪の世界のコラボレーションを成功させた独創的な
スポンサー契約を継続することで合意した。
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自動車メーカーの低迷が続く中で、FIATのスポンサー事情は元気。
二輪と四輪のコラボという考え方も良いですね。
頑張ってほしいです。
posted by sports777 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IOC、スポーツ投資を控える昨今を「批判」

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000023-ism-socc
■概略
IOC ロゲ会長が警鐘 「サッカーと他競技は状況が違う」
世界的な金融危機を受け、UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長が
コスト削減に動くなか、IOC(国際オリンピック委員会)のジャック・ロゲ会長が
「サッカーと他競技とでは違う」とのコメントを発したことが分かった。

ロゲ会長は現地時間20日、ベルギーのブリュッセルで記者会見に臨み、
各国の五輪委員会や小規模クラブ等はスポンサーが得られず
苦境に陥っているとコメント。
この状況が長引けば「草の根レベルのスポーツの生き残りが難しくなり、
スポーツ競技全体の人気を著しく損なうことになる」と警鐘を鳴らし、
スポーツ振興への投資を控える昨今の傾向を批判した。

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無論、同じ事を言いたい。
草の根スポーツの維持・拡大の為にはスポンサーは必須。

キッズスポーツにも移動費・消耗品費等、
ジュニア・学生スポーツにもコーチ代(実際はほとんどボランティア)・用品費等、
一般アマスポーツにも金がかかります。
もう少しでオリンピッククラスという選手が資金不足で競技を辞める例が絶えません。

世間一般には見えない所で、
スポーツ選手にとってスポンサーは重要なファクター。
プロは稼ぐ為にスポンサーを要し、
アマは維持・向上の為にスポンサーを要す。

そのスポンサーは個人よりも法人の方がはるかに多く、
不況による企業経営の悪化は、スポーツ事情に直接影響しているのは
今更いう事ではなく、スポーツ評論家の多くが既に語っているのでここでは省略します。

ということで、上記発言はごもっとも。
企業経営者には、できる限り、支援心を持って頂きたいと御願いします。

しかしながら、2点ほど。
1点はアマ選手に対して。
企業経営状況や時代背景に流されているだけではダメです。
そういうリスク環境の中でもスポンサーを獲っている選手がいるのですから、
リスクを理由にしないで、スポンサー獲りに頑張ってほしいですね。
キチンと相手の立場に立った提案・交渉を行えば、獲得できる事実がありますから。

もう1点はIOC会長に対して。
ごもっともな発言ですが、非常に説得力のない発言です。
スポーツ投資を控える企業(傾向)に対して、「御願い」するならわかりますが、
「批判」するとはどういうことか?
散々、放映権料・協賛金等で荒稼ぎしながら、
少し景気が悪くなれば、スポンサーサイドを批判する???
そもそもアマ祭典をプロ化(資金化)に導いていったのはIOCでしょ。
オリンピック自体のスリム化(IOCの無駄の排除)は見えず、
アマ祭典の定義はあやふやを改良する訳ではなく、
金を出す企業サイドを批判???
多くのスポーツ関係者がおかしすぎると考えていますよね。
(私はしがらみが無いので口に出して明確に言えます)
IOCは深く自ポジションを考え直してほしいですよ。
IOCの利益をスリム化すれば、スポンサー料の低迷はかなり吸収できるはず。
posted by sports777 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐るべし長島☆自演乙☆雄一郎、K1-MAX

本日、2月23日(月)、東京・国立代々木競技場第一体育館で
『K-1 WORLD MAX 2009〜日本代表決定トーナメント』が行われますが、
闘うコスプレイヤー「長島☆自演乙☆雄一郎選手(魁塾)」にちょっと注目したいと思います。

■ソース
http://www.k-1.co.jp/jp/fighter/player.php?50=&country=&weight=&weight2=&index=yuichiro_nagashima
http://ameblo.jp/jienotsu/
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20090222-00000025-spnavi-fight.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000000-gbr-fight
http://www.k-1.co.jp/jp/news/2009/0221_max_03.html
http://www.k-1.co.jp/jp/news/2009/0222_max_02.html

アニメ*格闘技という異色のキャラクター。
FEGの話題作り?
いえいえ、真面目にかなり強い選手らしいですね。
過去戦績は11戦11勝8KOと無敗で、
スポンサーも多いとの事。
(NJKF初代スーパーウェルター級王者)

池本誠知選手が、長島選手は強いとpushしていましたし。

アニメ*モータースポーツの次は、
アニメ*格闘技(K1)ですか。

自分はアニメの世界はわかりませんが、
いやいや、日本の文化と化したアニメ。
これで長島選手が本戦に上がったら、
世界中継される訳ですよね。
K1-MAX本戦リングでコスプレが世界中に披露されたら、
それこそ長島選手の術中にはまってしまうかも・・・・・

恐るべし長島☆自演乙☆雄一郎選手、技の方で応援します。
posted by sports777 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!