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2009年02月04日

石川遼効果で不況蹴散らし、新スポンサー?

■ソース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/golf/218949/
■概略
今季の男子ゴルフツアー日程から消滅していた「KSBカップ」が新たなメーンスポンサーを
得て復活開催されることが3日、分かった。
一昨年、当時15歳の石川遼(パナソニック)が史上最年少ツアー優勝を果たした
“ハニカミ王子伝説”の発祥大会。
これで国内男子ツアーは前年比「1試合増」。遼クン効果は世界不況を蹴散らす!

関係者によると、
新スポンサーは、この不況下でも好業績で注目を集めている流通関連企業(東証1部)。
すでに大筋は合意に達しており、現在は賞金総額などの最終調整に入っている。
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石川遼効果、恐るべし。
プラスオーラを持つ者には、プラススパイラルが近づいてくるものです。
さすが石川遼。

スポーツ選手は体はもちろん、
心を磨く事で、
人を呼ぶオーラが育ちますからね。
今後も様々な面で独走してほしいです。


posted by sports777 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三菱、ダカールラリーから撤退2



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ちょっとショックですよね、
モータースポーツファンには。

国内アマチュア・ラリーストには、
こういう時こそ、ラリーを盛り上げて頂きたい。


posted by sports777 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三菱、ダカールラリーから撤退

■ソース
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1892.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000851-reu-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000001-rcg-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000023-rps-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000052-yom-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000506-sanspo-moto
■概略
三菱自動車工業は4日、2009年1月に行われたレースを最後に、
ダカールラリーから撤退すると発表。
事業環境の急激な悪化を受け、経営資源の選択と集中が必要と判断。
三菱は1983年に同ラリーに参戦して以来、通算12回の総合優勝を果たした。
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う〜ん、これはでかい。
ラリーブランドの象徴にもなっていたレースを撤退とは・・・
その他、国内ラリーや地方ラリーに影響しなければいいですが。。。

もうこうなってくると、
自動車業界が大変というより、
とにかくモータースポーツが危険。

F1やINDYなど、
モータースポーツに関心が薄い人でも知っているレースは
今後も多く実行されますが、
そして表面の大型スポンサーは継続協賛のように見えますが、
裏側では、メイン以外のスポンサーの撤退や協賛金削減で、
台所事情は厳しい。

他のプロカテゴリーは当然、
アマチュアクラスにも当然飛び火してくる。
posted by sports777 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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