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佐藤琢磨、F1復帰ならず、無念。
次の道は?
頑張れ、琢磨
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選手育成では、8年後の五輪出場という目標を掲げ、「精神的な強さをジュニア、中学、高校
から経験する」重要性を説き、世界で戦える選手を育て、夢の実現に向かう。
現在、スポンサー獲得へ地元企業を回り、営業活動にまい進する。
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頑張って下さい。
地域密着で、キッズ・ジュニアを育てて、
底辺を固めてほしいですね。
改定されたのは昨年12月。これまで競技場での大会は同様の広告活動は認められていたが、
公道を使うロードレースでは禁じられていた。
海外マラソンでは、大会に食品会社や金融グループなどのスポンサー名がつくのは当たり前。
「スポンサー獲得の重要な手段」と見ているのも事実。
びわ湖毎日マラソンでは協賛企業のロームが今年限りでの撤退を決めるなど、
不況の波が押し寄せている。
「スポンサーの落ち込みは大会の存続にかかわる」と陸連も危機感を募らせている。
開催地の自治体や警察の許可は必要になるが、認められれば企業のメディアへの露出が
確実に増え、宣伝効果は上がることになる。
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ん?ちょっと意外。
マラソン競技系にはこれまで大会冠スポンサーがなかった?
新たにコース沿いに広告設置というのは、確かに大変そうですね。
看板1枚1枚を屋外広告物条例に照らし合わせて申請する形になるのかな。
陸連の危機意識はGoodですね、
他競技の協会・連盟も、お手本にするべき。
まずは、難しかろうが何だろうが、
策を練る事が重要です。
まあ、マラソンの場合は、まだまだ他の広告露出の手法はあるはずですから、
頑張ってスポンサー獲得を詰めてほしいですね。
自治体・警察許可を要しない道路周辺広告は有り得るし、
他の規定部分を改革する事でスポンサー枠を増やす事も出来るでしょうし。
市が期待するスポンサーについても
昨今の経済情勢の厳しさを考えれば楽観はできない。
何より京都市自身の財政力がフルマラソンについていけるのか。
財政難を理由の一つとしてハーフに見切りをつけるだけに今後、フルマラソン実施に向けては、
収支の見通しを明らかにすることや、市民の多くが納得できる現実的なプランの提示が欠かせない。
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判断のバックボーンがいまいちわかりませんね。
理想と現実のギャップがあり過ぎ?
まあ、裏側で策がネゴできているのかもしれませんが、
今よりももっと厳しくなるスポーツ事情を計算しているのかな?