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2009年02月18日

スポンサー周辺情報習得の推奨

スポーツ関連プランナーの今昌司氏のブログを御紹介します。

「ぶんきち日記〜スポーツイベントの舞台裏あれこれ〜」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/umekichihouse


当ブログ読者のアマチュア選手には是非チェックして頂きたい内容です。
スポンサー関連の記事が満載なので、
今氏の記事を勉強して頂きたいと思います。

「スポーツイベントとスポンサーシップ」番外編その1 〜世界的経済不況下での“親”からの仕送り
「スポーツイベントとスポンサーシップ」番外編その2 〜スポーツ業界のマーケティング力

「スポーツイベントとスポンサーシップ」その1 〜広告代理店という存在
「スポーツイベントとスポンサーシップ」その2 〜得られる権利と課せられる義務
「スポーツイベントとスポンサーシップ」その3 〜スポンサーシップパッケージの策定
「スポーツイベントとスポンサーシップ」その4 〜進化する広告看板
「スポーツイベントとスポンサーシップ」その5 〜「露出型」から「権利型」へ


今氏はプロスポーツのプランナーの方です。
私も元はプランナーですが、専門はスポーツではありませんでしたから、
実績も思考も何もかも、大先輩にあたる方ですので、学ぶ事が多いのです。
(自分は昨年8月からスポーツに力を入れ始めたばかりですし、
 アマチュア選手支援ですので、プロスポーツの情報はまだまだヒヨっ子。
 ビジネススポンサー獲りに関しては長いですが。)

アマ選手も、プロ選手スポンサーシップの動向や周辺情報を常に研究して下さい。
posted by sports777 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンテディオ山形、ユニフォームスポンサーなし?

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000023-spn-spo
■概略
今季J1に初参戦する山形が、胸にロゴがないユニホームで磐田との開幕戦
(3月7日、ヤマハ)に臨む可能性が出てきた。
山形県知事交代の影響もあっていまだに胸スポンサーが決まらず、今季用の
ユニホームが未完成。早ければ今週にも決まる見通しだが、ユニホームに
スポンサーロゴを張り付けて臨んだ昨年に続き、開幕戦をドタバタで迎える
ことになりそうだ。

一方、強化費が昨季の5割増となったチームは宮崎合宿で順調に調整。
この日の練習試合ではJ2福岡と引き分けたが、雪の残る地元に戻らずキャンプ
からそのまま敵地に乗り込んで開幕を迎える。
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頑張ってもらわないと・・・
posted by sports777 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遼クン効果も世界不況には勝てず

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000008-dal-golf
■概略
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は16日、昨年発表された09年ツアーについて、
複数大会から賞金額減額の申し入れがあることを明かした。
09年ツアーは25試合で賞金総額合計37億1000万円。
08年大会よりも1億円近く増額され、“石川遼効果”とも言われたが、
やはり世界的な経済不況の波に逆らうことはできなかった。

JGTO小泉直会長によると、
この2、3日で一斉に減額を申し入れる連絡が入ってきたという。
特に、賞金総額2億円という高額大会は09年で7試合行われるが、そのスポンサー
の中には、不況のあおりを最も受けていると言われる自動車会社や電気メーカー
の名前があった。

小泉会長は「1社、2社の話ではない。少なくとも賞金総額合計の5%、
多ければ10%は減ると思う」と話し、最低でも約1億8000万円、
多ければ約3億7000万円が削られることになる。
さらには、大会中止のスポンサーが出てくる可能性も示唆。
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石川遼選手のパーソナルスポンサードは増えるも、
大会スポンサーは減少・・・。
全ての競技の大会スポンサーに共通する事ですが、
いやいや厳しいですね。

まあ、スポーツ協賛の世界の正常化だと捉える事もできますので、
逆説的な事を言えば、
昨年末の金融危機本格化はスポーツにとって勉強の機会を与えてくれたのでしょうね。

(誤解を恐れずに言わせて頂きます。プロスポーツの世界では、これまで、
スポーツと広告(協賛)の世界がほとんど問われてきませんでしたので、
そのツケが、この金融危機のリスクあるタイミングに重なったとも言えるはずです。
マクロに捉えれば、これはスポーツの問題を超えていますよ。
スポーツに限らない「協賛」の世界の問題です。
更に突き詰めれば、「広告(露出)」の問題です。)



posted by sports777 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルノースポンサーINGがF1から完全撤退

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000003-rcg-moto
■概略
ルノーのメインスポンサーのINGが今季限りであらゆるF1活動から撤退すると発表。
オランダの金融グループであるINGは先月、10億ユーロのコスト削減の一環として、
F1関連の支出を40%をカットすると発表。
INGは、四半期決算で二期連続赤字となり、赤字が33億ユーロに上ることを発表。
これは世界的な金融危機の影響によるものであり、INGはオランダ政府
からすでに220億ユーロの公的資金注入を受けている。

INGは現在、F1のスポンサー費用として毎年約1億ドルを支出。
INGはルノーと2009年末までの3年契約を結んでいるほか、過去2シーズンに
わたってオーストラリアGPとベルギーGPのタイトルスポンサーを務め、2008年は
全18レース中14レースでコースサイドに公告を設置した。
こういった活動は、INGが収益増加を目指して行った、
初の世界規模でのスポンサー活動
だった。
07年以降は、主要な成長市場で総合ブランド認識を16%高め、
当初の目標を達成している。
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この話題は大きい。
INGは、数年前からF1スポンサーの成功事例として語られていたのに、
このような事態になってしまいました。
INGの成功は、顧客アンケートからも明確にプラスに出ていましたし、
他スポンサーにとっても、研究対象をなっていた良き例でした。
報道にもかなり取り上げられましたよね。
それが・・・

F1自体も変革が求められている厳しい時期ですが、
(変なフォルムになったのとは別に)
周辺スポンサーもとにかく大変。
金のかかるF1だからこそ、スポンサー獲得活動と最も密接な競技。
マイナススパイラルに陥らない事を望みます。
posted by sports777 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

石川遼、スポンサー1億追加

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090208-00000010-sanspo-golf
■概略
男子ゴルフの石川遼(17)=パナソニック=に、新たなスポンサーが就くことが7日、わかった。
大手医薬品メーカーの第一三共が推定で1年1億円。
グループ会社・第一三共ヘルスケアのCM出演等の詰めの交渉が行われ、今週中に発表。

同社CMにはこれまで佐藤浩市・西村雅彦・木村佳乃・田中律子らが出演してきたが、
合併後にプロゴルファーのCMはなかった。
近年は宮里藍が久光製薬、横峯さくらが佐藤製薬と契約。
プロゴルファーが医薬品会社のイメージアップに貢献する中、人気者の17歳に契約話が
舞い込んだのは、自然な流れともいえる。
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石川遼、恐るべし状態ですね。
ゴルフよりも資金調達力が凄い。

製薬会社の対抗戦とも受け取れますが、これだけスポンサーに恵まれる中で、
謙虚な姿勢を維持できているのは、やはり家族の教育の高さと言えるのではないでしょうか。

もうこれで何社目のスポンサー獲得になるのでしょうか、
数えられません。
17歳の少年がここまで大金と手に取れば、普通は色々な変化が出てしまうものです。
しかし、競技に専念し、金は家族管理で、豪遊・浪費の話が皆無・・・
そういう観点からも超大物。
頑張って今後も好成績を維持して下さい!

posted by sports777 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選手のCSR貢献とその訴求

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090208-00000148-mailo-l27
■概略
12の大阪市児童福祉施設が参加して「第23回駅伝・ロードレース大会」が7日、
吹田市古江台の大阪市立弘済院グラウンドと周辺道路であり、276人の児童生徒が力走。

大阪市児童福祉施設連盟、大阪市、毎日新聞大阪社会事業団の主催。
午前中はロードレース、午後は駅伝と綱引き。
大会運営は、各児童福祉施設職員、実習学生、ボランティアの計約100人が担った。
昼には恒例の豚汁炊き出し。OBのヘアサロンからは入賞賞品用のタオルが多数贈られた。
ハンマー投げ・室伏広治も、スポンサー企業の社会貢献事業で訪問、
チョコレートやサインを贈り、交流した。
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企業CSRへの貢献ですね、頑張って下さい。

一般論として、スポンサー企業下でCSRに寄与しようとする選手は、
もっと自らPRする事も考えてみて下さい。
まあ、室伏選手クラスであれば、メディアが勝手に記事化されますが、

ブログ読者のアマ選手であれば、
より積極的なPR(ブログ・HPで十分)が今後の付き合いを深めますよ。




 

posted by sports777 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テニス協会、スポンサー調整委託2億

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000199-jij-spo
■概略
日本テニス協会は、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が
冠スポンサーを降りたジャパンオープンについて、新たな協賛企業の募集を
マネジメント会社IMGに委託する契約を取り交わしたことも明らかにした。
5年契約で同協会への年間保証額は2億円(推定)。 

5年で10億円。今後はIMG東京がスポンサーを募るが、同協会は協賛社が
なくても1年ごとに2億円の最低保障を得た。
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頑張って下さい。
posted by sports777 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fポン不況→不況を理由にできないでしょ

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000082-yom-spo
■概略
不況はフォーミュラニッポンにも、参加は最少14台以下
自動車の国内最高峰、フォーミュラニッポンの今季参加台数が、初年の1996年以来、
最少の14台以下になることが、分かった。
元F1ドライバーの鈴木亜久里さんが代表を務めるARTAも撤退を決めた。

今季は4月5日に富士スピードウェイで開幕、全8戦が行われる。
自動車メーカーの直接参加はないが、これまでの13年で最高29台、平均21・6台が参加、
昨年も20台が出場。
だが、景気後退が深刻化、今季のスポンサー獲得が難しくなってきた。
さらに、今季から新規定車体を採用、全出場者が新車を購入することになった。
2台体制チームの年間予算は昨年は5〜6億円だったが、数十%増加は
避けられず、参戦を難しくさせた。
エントリーは1月末の締め切りを現在も延長中。しかし、ARTAは「資金的に参加出来ない状況」
と不参加通告、タレントの近藤真彦さんのKONDOレーシングも参加は微妙。
台数は最低だった2005年の15台を下回るのは確実だ。
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モータースポーツを愛するが故にもの申す。

景気が影響しているのは間違いない。
モータースポーツ以外の競技も大変な状況である。

しかしながら、特にモータースポーツ選手は
不況だから等と軽々しく言ってほしくない。
不況以前に、「走る広告塔」等の幻想はとっくに終焉しているし、
マシンカラーリングすれば金を得られる等の認識がまかり通っている時点でレーサー失格。
しかもその認識は、上のクラス程に多い。
スポンサーシップの意味を真に理解しているのか?

これまでモータースポーツの資金調達は、
マシンカラーリング→マス露出→リーチ確保・・・という流れでスポンサーシップを成立させてきた。
Fポンを例に出せば、昔はTVで常に露出される機会もあったが、
マスメディアがモータースポーツに広告価値はないと判断していく流れの中でも、
過去の価値をそのままスポンサーに押し付けていないか?

スポーツに限らず、広告露出効果が問われ、TV視聴率の曖昧さが問われていく中で、
レーサーは自分(マシン)の広告価値を自ら説明できるのか?
Fポンレーサーの何人がそれに答えられるのか?
(F3もスーパーGTもスーパー耐久も全てが対象)
広告代理店に任せている?
マネージャーに任せている?
自分の仕事は速く走るだけ?

冗談じゃない、プロ意識が欠けていないか。
モータースポーツ以外のマイナー競技の全日本クラス選手が
たった¥50万の協賛金を取れずに苦労し、
必死でスポンサー獲得活動を学習している中で、
モータースポーツはマシン費用がある事を理由に、
¥5000万程度、マネージャーが引っ張ってきて当然等と考えていないか?
考えている選手が多いですよね。

同じテレビ露出がない競技であれば、
スポンサー企業は¥50万と¥5000万を単純比較することになる。
多くの企業にとって、マシンがいくら掛かろうと関係ない。
関係あるのは、自社へのリターンのみ。

仮に¥50万投資で¥60万の価値(リターン)があったとしても、
モータースポーツは¥5000万投資に対する¥60万という比較をされて、
モータースポーツは高すぎるという話になる。
これは極端な例ではあるが、
要は、不況によってスポンサー獲得が困難になった・・・・のではなく、
元々、スポンサー依頼の仕方が間違っていたと言えるのではないか?
その間違いこそ、広告露出効果と依頼額設定法と言える。

金の掛かるTOPカテゴリー程に協賛依頼額を大きくしたいのはわかる。
しかし、例えば¥1億カテゴリーと¥5000万カテゴリーは、
広告露出効果で、2倍の差が出るのだろうか?

依頼額決定の経緯も、あくまでもレーサー(チーム)側の事情。
¥1億掛かるから¥1億くれと。
金を出すのはスポンサー企業である。
スポンサー企業の事情に合わせた金額設定ができなくて、
スポンサーが獲れないも何もないのではないか?
(¥1億必要でも、投資価値が¥1000万しかないのであれば、
 交渉金額はあくまでも¥1000万という事になる)

確かにモータースポーツは、過去長い期間、マシンカラーリングで資金調達してきた。
しかし、時代が変わった事を学ぶべき。
広告露出について学ぶべき。
自分(マシン)の広告価値について学ぶべき。


モータースポーツ選手は不景気を理由にしてほしくない。
それ以前に、選手(チーム)の資金調達法に問題があるのだから。

F1の豪華なアルバム企画書でさえ、今後通用しなくなるでしょうね。
Fポンも同様。
企画書なんてA4ホチキス止めで十分。
要は、企画書の中身です。
準備計画です。
プレゼンの仕方です。
企画書の中身=交渉ポイント=スポンサーメリットに他ならない。

そんなの子供でも知っているよというレーサーへ。
スポンサーメリットとは何かを語れるか?
上位カテゴリーのレーサーでさえ、説明できないですよね。
ターゲット企業の研究無しに、相手のスポンサーメリット等、わかる訳がないのですから。
広告効果だよとお答えのレーサーには、こう質問します。
広告効果って何?企業は広告効果に何を求め、
どのような尺度でスポンサー可否を決めるのですかと。
それがマッチングできていれば、とっくにスポンサーは成約できているはず。

時代の責任にするのではなく、自分の責任に着目して頂きたい。
モータースポーツを維持・存続させる為にも、
レーサー自身が変革してほしい!

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これまで当ブログは、ここまで明確にネガティブな言い方はしませんでした。
例え伝えたとしても、柔らかく話したはずです。
しかし、今日はあえて明確に記述しました。
おいおい、モータースポーツ、ちょっとおかし過ぎるぞと。
特にトップカテゴリーのレーサーに対して言いたいですね。
ちょっと勘違いしているレーサーがいますから。

他競技で、地べたを這い蹲りながら活動している選手を見習ってほしい。

草の根アマレーサーは頑張ってほしい。
こういう状況だからこそ、TOPカテゴリーも草クラスも関係ない。
チャンスですよ。

プロ(セミプロ)がスポンサー獲りに困惑している時、
このプロもアマもボーダーレスな域に入った時期だからこそ、
草の根アマが、プロを差し置いて、スポンサー獲得を成功させてほしい。

Get ! Sports Sponsor !!!
頑張れ、モータースポーツ!



posted by sports777 at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

YOSHIKIがスーパーGTに5000万引っ張る

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000031-sanspo-ent
■概略
YOSHIKIがスーパーGT“参戦”表明
ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが11日、国内人気モータースポーツ
「スーパーGTシリーズ」に参戦表明。
レーシングカーメーカー童夢と「TEAM YOSHIKI&童夢プロジェクト」を立ち上げる
ことを都内で発表。YOSHIKIが、世界的な不況で逆風が吹き荒れるモータースポーツ界
の救世主になる!
猛烈な逆風に、真正面から立ち向かう。危機的な状況に陥った日本のモータースポーツに、
YOSHIKIが救いの手を差し伸べた。
名門チーム、童夢とタッグを組む発表会見で、自身がプロデューサーを務める米国の
スポーツドリンク「ROCK ST☆R(ロックスター)」をチームのメーンスポンサーに付ける
ことをぶち上げた。その額、なんと5000万円は下らないという。

世界的な金融危機に端を発した景気の悪化を受けて自動車業界は逆風まっただ中。
昨年12月にホンダが自動車レース最高峰のF1から撤退を表明。さらにスズキとスバルが
世界ラリー選手権(WRC)から、三菱自動車もダカール・ラリーからの撤退を決めた。
YOSHIKIの参戦が、冷え切ったサーキットに春を呼ぶ。
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posted by sports777 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DREAMウェルターGP

■ソース
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20090212-00000024-spnavi-fight.html
■概略
DREAM.8〜ウェルター級グランプリ2009開幕戦〜
4月5日(日)愛知・日本ガイシホール(旧・名古屋レインボーホール)

【ウェルター級GP出場決定選手】
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
青木真也(パラエストラ東京)
池本誠知vs.門馬秀貴の勝者※「DEEP40(2月20日)」
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2月20日、後楽園での「DEEP40」
勝者がDREAMウェルターGPへ。

池本選手応援で観戦に行きます。
会場で御会いしましょう。

ブログを読んで頂けている方へ、
もし見かけられたら、声を掛けて下さい。
SRSにいます。
http://www.ikemoto-style.com/index.php?mode=1&num=142
http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1232013830
posted by sports777 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
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◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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