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2008年10月25日

ハンドボール・ジュニアアカデミー開校

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000205-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000012-maip-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000563-san-spo
■概略
日本ハンドボール協会が将来の日本代表選手育成を目指して
設立した「ジュニアアカデミー」の開始式が24日、
ナショナルトレーニングセンターで行われた。
15−22歳の主に高校、大学の有望選手が対象で、
第1期生は「身長の高さ」を重視して選出された56人。
月1度のペースで4−7日間のプログラムが実施され、
技術、トレーニング方法の習得に加え、語学力アップも目指す。
日本のハンドボールの五輪出場は1988年ソウル大会が最後。
同協会常務理事で日本オリンピック委員会専任コーチの田中茂氏は
「危機感の中で生まれた事業。個人能力を磨き、強い集団にしたい」
と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このような協会主導の動きは、どのマイナー競技でも行うべき。
そして、このような動きに資金をつける動きを協会が率先するべき。
(その資金調達法が問われますが)

以前の日記で、ソフトボールの五輪資金が一気にダウンしたという
ニュースを取上げましたが、
JOC等に依存しなくても良い、安定事業収入を確立して、
未来の選手に投資して頂きたいものです。

基本的な動きとしては、良い傾向ですよね。
他のマイナー競技団体の役員は、こう言うのでは?
「資金があれば、その程度、うちの競技でもやるよ」と。

こういう思考の方には、こう言い返したいです。
資金が無ければ何もスタートしないのか?
資金調達の最大限努力はしたのか?
その努力は、他競技と比較しても、勝っている努力なのか?
その努力は、資金調達レベルとして、高い次元で試したのか?

私の知る某競技の協会役員も、金がないと常に漏らしています。
その割には、全く資金調達の努力をしていませんでした。
(少しヒントを出して、少しは動き始めましたが)

今週のテレビ朝日「サンデープロジェクト」でも、
行政スポーツ=箱物スポーツの怠慢という話題を取上げていました。
箱物に国の予算をつけて建設したものの、
オペレーションがうまくいかずに赤字の積み重ねだと。
国の税金使いがレベルが低いのは当然の事、
そもそも国の金に依存している現場の方々にも問題があるのでは?

少しスポーツとは話がずれますが、
各種競技の協会・連盟役員の方が読んで頂いている事を
想定して話しますと、
日本にも各種テーマのNPOがありますが、
日本のNPOの収入源は、寄付収入が大半。
いや大半どころではない、ほとんどがそれと言えるはず。
一方、チャリティー先進国のUSAでは、
チャリティー精神が日本の何倍も根付いているからこその
寄付収入もありますが、事業収入がメインという事。

降って湧いてくる税金等に頼らず、民間(個人・法人共)の
横の連携を作り、自ら収入源となるコンテンツを育て、
自己収入でオペレーションしようとする努力。
マクロ的に見れば、そのような事が言えます。

スポーツに当てはめて考えれば、
各競技の協会・連盟もNPOに等しい。
JOCからの強化資金に期待したり、
国のスポーツ施設建設に期待したり、
獲得できればラッキー程度のスポンサー依頼をするのではなく、
自ら事業収入を主収入にする位の動きがほしいですよね。

興行収入以外に肖像権ビジネスもできるはずですし、
何よりも、競技者というマーケットを仕切れる立場にありながら、
そのマーケットを動かしていないという所が問題です。
これがスポーツでなく、ビジネスであれば、
マーケットを育て、築いた市場でフルビジネスを仕掛けるのは
当然であり、そこで利益追求を行ないます。
スポーツはビジネスとは違う・・・、確かにその通りです。

しかしながら、何の施策も打たずに、競技が衰退していくよりも、
少しでも自己努力すれば、その競技ファンは必ずついて来るはず。
競技ファンのニーズとウオンツに応えられるものを打ち出せば良い。
個人主観ですが、私はこのように考えます。

アマチュア精神に反する?
今、アマチュアとプロの違いは何なのでしょうか?
アマチュアの最大大会であったはずの五輪が、あの状態です。
スポーツ利権の頂点ですよ。
そのような机上の話をしているよりも重要な事は、
1日でも早く、競技普及を達成する。
ただそれだけのはず。
協会・連盟のミッションは、現役競技者のレベルを向上させるのは
もちろんの事、そのファンを拡大する。
その為には、非常勤ではなく、できる専任役員が必須。
専任役員を置く為には資金が必要。
資金調達するには、事業収入を増大させる事。
事業収入を増大させるには、戦略的な計画と実行が必要。
戦略的な動きを実践するには、
広告代理店マンや、銀行マン・会計士等の資金作りの知識がある者、
又、弁護士やプランナー、又、政治家といったネットワーカー等の
協力が必要・・・・・
突き詰めていけば、対応策はいくらでも出てくるはず。

ハンドボールをタイトルにしましたが、
別にハンドボールだけに対して言っているのではありません。
様々なマイナー競技団体に、成功して頂く為に言っているだけ。

・・・・・
ハンドボール経験者で応援者という立場から、
ハンドボールだけに着目して考えれば、

http://www.handball.jp/jha/2008jigyokeikaku.pdf
例えば、ここに事業計画がありますが、
他のマイナー競技よりもしっかりしているものの、
突っ込ませて頂くと、「具体的行動」が見えない。
無論、全てを公開していないのでしょうが、
肝心なのは「基本方針」「重点施策」ではなく、
その下の具体的な「戦術」です。

企業ビジネスであれば、経営陣が戦略を決めて、
現場の意見を吸い上げながら、具体的な戦術を決める。
予測値を数値化して、締切日を設ける。
それが達成できなければ、経営者は責任を取って退陣。

戦術まで公開したくないのもわかりますが、
ちょっと心配になります。
・10万人会はどのような拡大戦略でいつ達成されるのか
・サポート会員へのサービスとは何か?それは魅力的か?
・マーケティング専門事務局員はプロか?何人置くのか?
・協賛企業の拡大はどのようにするのか?何社獲るのか?獲れるのか?
・マーケティング収入¥2500万の、シミュレーション値は正確か?
・マーケティング外部メンバーをフル参戦させる工夫をしているか?
・協会CSRの環境保護とは何をするのか?地球に寄与する内容か?
・メディア対策は、広告代理店とネゴができているのか?
・普及活動の具体的活動は何か?
・財務会計は、後処理型でなく、企画型の会計士を取り入れているか?
・協会HPはこれで完璧なのか?
・広報はPR戦略を持っているのか?PR会社を味方につけているか?
・機関紙は、競技関係者以外にどう波及させるのか?
・・・・・
言い出したらキリがないですが、
無論、バックデータは取っているはずなので、
問合わせすれば全て答えてもらえるのでしょうが、心配になります。

せっかく五輪再戦で世間の目が向いたのですから、
それを利用しない手はありません。
宮崎選手の個人努力もありますが、
もっと全体的な動きを見たいですよね。

どうにか競技人口を増やし、根付かせてほしいものです。
ガンバレ、ハンドボール!!!









posted by sports777 at 16:19| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビーチハンドボール

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■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081019-00000004-jijp-spo.view-000
■概略
ビーチハンドボール、男女とも黒星発進
(10月19日12時42分配信 時事通信)
第1回アジア・ビーチゲームズが18日、インドネシアのバリ島で開幕。ビーチハンドボール1次リーグで、
日本勢はA組の男子がカタールに0−2で敗れ、
同F組の女子もタイに1−2で屈して共に黒星スタートとなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さん、ハンドボールのビーチ版
ビーチハンドボールって、知っていましたか?
私は、高校・大学でハンドボール部に所属していましたが、
今日、知りました。不覚・・・。

体育館ハンドボールと何が違うかを調べると・・・
http://riyoshigihara.blogspot.com/2005/09/blog-post_112751952703192601.html

 ・約十年前に誕生した新しいスポーツ
 ・ヨーロッパ、南アメリカを中心に盛んにプレーされている
 ・コートはフィールドが12X27メーター
 ・コートに入れる人数は四人(うち一人はGK)
 ・GKもフィールドに出てきてプレーするのが通常
  (フィールドでは4対3の状態になる)
 ・ビーチならではの特別ルール有り
  (スカイシュートのポイントは通常シュートの倍など)

http://homepage2.nifty.com/Ogawanoseseragi/newpage40.htm
http://www.handball.jp/games/2008/beach/beach.htm
日本では、千葉県南房総市富浦町原岡海水浴場がメッカ?神戸?
そうだったのですか、ノーマークでした。
ハンドボール経験者としては、試合を見に行かないと・・・。

http://www.asahi-net.or.jp/~mq5m-knk/beachi_sienkai.htm
しかし、この記事一つでも、体育館ハンドボール同様に、
資金調達に苦しんでいるようです。
世界戦に出る日本代表に¥50万しか集まらない???

私がアドバイスしている高校生レーサーでも数百万集めているのに?

ビーチハンドボールに限らず、資金調達の方法に問題がありますね。
マイナー競技程に、
アマチュア選手のスポンサー依頼と同様、
陳情型・詐欺型(広告効果がないのに広告効果を売りにする)で
交渉しているのが、即予測できます。

マイナー競技ほどに資金が集まらないのは、
どこの競技でも見かけるケースですが、
資金調達は、選手が熱意を持って交渉する・・・ではなくて、
チームスポーツ、まして、日本代表クラスであれば、
協会・連盟・監督等が交渉に主体になるのが当然。
(私が知る某競技の日本代表選手は、協会が動かないから、
 選手たち自らが企画書を持って動いています。1競技だけでは
 ありません。私がアドバイスしている競技だけでも、3つ程)

以前の日記にも書きましたが、
各競技の協会・連盟は、選手上がりがほとんど。
その競技が未経験でも、
マネージメントのプロ、又は営業経験の豊富な方、
又は、交渉技術に長けている方を理事に入れるべき。
変に、選手関係者しか理事にはさせないという鎖国状況を
作っているから、いつまで経っても、陳情型・詐欺型の交渉となる。
この御時世で、それらの手法がどれだけ通用するというのか?
対外的にはスポンサーシップを望んでいますが、
実際は、寄付を求めているのです。
つまりスポンサーメリットがほとんどない交渉をしています。
テレビ露出もないマイナー競技が、ウェアロゴ貼りをメリットに
できませんからね。
その程度は、私がアドバイスしている学生選手でも理解しています。
しかし、大の大人がわからない状況。
あえて、化石と言わせて頂きます。

マイナー競技の競技役員には、
スポンサー獲得マニュアルを是非読んで頂きたいですね。

私の知人の広告代理店マンは、
某メジャー競技の協会役員になっています(その競技は未経験)。
メジャー競技ならば、よくあるケースですが、
現役広告代理店マンや、代理店退職後の方を、
協会・連盟に引っ張るパターンですね。
交渉技術のない選手上がりの役員より、資金調達がうまいのは
言うまでもありません。
外部招聘をして、できる限り資金調達に力を入れようとする
思いの結果。
マイナー競技ほどに、このような手法を取らない為に、
いつまでも寄付金を募る事になる。
スポンサーシップとかけ離れた交渉で金が集まらない。
非常に悪循環です。
(決してビーチハンドの事だけを言っているのではありません)

バレーボールから派生したビーチバレーは人気が高まっています。
ビーチサッカーも、皆知っていますよね。
ハンドも、競技普及にビーチに目を向けた戦略も理解できます。
しかしながら、元ハンドボーラーとして、
ハンドボール好きだからこそ、今はスポーツスポンサー獲りを
教えている立場から言わせて頂きますと、

単に、競技の場をビーチに移した・・・では、全くダメですね。
ビーチバレーが人気を得た理由を、論理的に説明できるか?
元々のバレー人気という下地があった上で、
人気選手が育ち、メディア誘致を仕掛けていますし、
スポンサー獲りもうまい。
ハンドボールはどうか???
下地無しで勝負するという事は、ビーチバレー以上の
戦略を持った競技普及を仕掛けなければならない。
親が人気薄の状態で、子に人気を得ようとする策は、
スポーツの場合、よっぽどの仕掛けが必要。

体育館もビーチも関係なく、
ハンドボール全体の中長期計画が必要。
それは競技計画ではなく、メディア計画や普及戦略。
底辺を育てて、競技人口を増やすと、どこの競技協会も言いますが、
では、どのように底辺を育てるのか?
具体論を聞きたいものです。
そして、何年後に何人になるという予測計画書を見せて頂きたい。

先日の五輪再戦問題の際も、急にハンド人気が出て、
再戦の放映には、電通さんの名前が新聞にも出ていましたが、
広告代理店もビジネスですから、スポーツビジネスができないと
本気を出して頂けません。
今はマイナーでも、このようなVision・行動計画・メディア計画を
持っているので協力してほしいと、
未来を見せる説得をしなければなりません。
企画書ではなく、事業計画書が必要なのです。

私は、アマ選手に対して、
企画書よりも、できる限り、事業計画書を勉強するべき伝えています。
協会・連盟なら尚更です。
いい事ばかり並べる企画書では、
経営のプロを説得できません(だから資金調達ができない)。
今の状況を分析して、自分のポジショニングを把握し、
競合競技との比較論、課題抽出、リスクヘッジ、メディア計画、
収支計画を最低3年分・・・・・事業計画書であれば、
これらを事前に計画するのは当然の事。
企画書には、このような項目ページさえない。
ロゴを貼ります、広告スペースを作ります程度の企画書で、
アプローチ先の経営者がYESと言う訳がない。

今、多くの若い選手が、スポーツスポンサー獲りを勉強しています。
協会・連盟(特にマイナー競技)の方々こそ、
選手以上に、資金調達を勉強して頂きたいと思います。
マイナー競技を応援したいが故の、
苦言と受け止めて頂ければ幸いに思います。


・・・・・
そうは言っても、ハンドボールに関しては、
経験者で思い入れがありますから、
細かい事は関係なく、応援したいですね。

ガンバレ、ハンドボーラー達!
posted by sports777 at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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