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2008年09月20日

モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!D(mixiコミュより引越し)

≪080813≫
2輪レーサー:H氏より

「環境というキーワードと、それにかかわる活動が(素人考えでは)
非常に規模が大きいことから、コレをどうやって個人レベルの
モータースポーツ活動及びスポンサーへのプレゼンテーションに
活かせるかというと、すんなりアイデアが出てこないという印象を
受けるところです。

ただ、CO2や有害物質を出しまくり、貴重な化石燃料を浪費している
モータースポーツ関係者として、コレからはこうした勝手をやらせて
貰っていた社会に対して「恩返し」を考えてもいいと思いますし、
環境というキーワードはそのヒントとして一考に値すると思います。

ちょっと本筋からは外れますが・・・
モータースポーツの側では、環境対策というモノがもはや避けて
通れないことはある程度自覚されているモノと思います。
ホンダF-1のカラーリングを筆頭に、バイオエタノール燃料を使う
インディーカーシリーズ、ル・マンや十勝24時間にエントリーした
ハイブリッド車、バイオディーゼル燃料のパリダカマシン、
WTCCトップを争うシュコダのディーゼル車等、
かなりの事例があるかと思います。
又、自然を相手にするWRCなどでは必ず開催前に環境アセスメントが
行われています。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

H様 from sports777

Hさん、広告業界の方ですよね?
スポーツに限らず、環境プログラムで金を呼ぶ(仕掛ける)企画書が、
周辺で飛び交っているはずですが。
それをスポーツに応用すればいいのでは?

数年前から、
タレントをエコで売っていこうというプロダクションも増えています。
どうやって協賛を引っ張っているのか?
大手でなくてもいいので、どこかのプロダクションに
企画書を見せるように要請してはどうでしょうか?
決してタレント力だけではないはずですよ。組立て方です。

前述にて、直接的に「環境→協賛」に結び付けるのではなく、
1クッション、2クッションかますと伝えています。
又、他のトピックで、その手法で成功に導く詳細を述べています。
(コメントは全部黒字で、重要点を赤字にする等はしていません)

クリエイティブ業界のプロとしては、
アイデアは「出てこない」ではなく、「出す」方向で考えましょうよ。
私もクリエイティブ業界と深いですから、
常日頃、アイデア出しに心掛けています。

モータースポーツがエコを意識しているのは、
他トピックにも書きましたが、当然危機意識を持っています。
TOPクラスの4輪ワークス監督ともその辺りは話しています。
ただ、今のレベルでは不足で、
社会からの支持・共感に繫がらないですよね。
事実、評価している一般人はいません。


ホンダのF1カラーリングは新しいビジネスモデルとして注目され、
今も「earthdreams」というマーケプログラムは続いています。
しかし、あまり機能していないのでは?
アマチュアがやるなら注目されますが、
大メーカーのソーシャルプログラムとしては古すぎる。
何も改善されません。
1億の寄付金をNGOへ寄付するだけでは、
格付け機関の目にも止まりませんし。
もし私なら、社会をターゲットに、環境活動を直接行って、
具体的な環境貢献結果を訴求します。

インディは評価できますが、F1ニュー組織へ向けた戦略でもあり、
これからが本番と言える、今は序章と位置づけます。
十勝に関しては、1台2台走らせるでは意味がなく、
社会メッセージになりませんので、
もし私なら、新しい特化レースを主催します。

環境アセスメントはどこの業界でも常識なので、
やって当然の事です。
モータースポーツの全体的な支持・共感に結び付けるには、
1歩先を行う必要があると思いますよ。


このように、
モータースポーツのTOPクラスが遅れているので、
アマチュアとしては、逆に考えれば有利です。
小さい活動でも支持・共感に繫がりますから。
それを突破口にできます。

広告業界的に話せば、
プロダクトアウト時代はとっくに終わり、
マーケットインが必須な時代で、
ターゲット分散が激しい今日では、
上辺の広告は通用しなくなっています。
PR業界が徐々に広告代理店業界に忍び寄っている現実を考えれば、
経済社会でも、
広告よりPR重視へのシフトは、意味が大きいと思います。

大手企業を誘導する広告業界は、
以前はバズマーケティングを軽視してきました。
しかし、ここまでTVが落ち込み、ネット広告に人が流れている
実情では、バズを軽視できず、
トヨタでさえ、今はネット広告に力を入れていますよね?
以前はネット広告はほとんど出していませんでしたよね?
Dの方針だったのでしょうが。Dの知人がいれば聞いてみて下さい。

何が言いたいかというと、
バズのど真ん中にいる一消費者(アマ・レーサー)として、
仕掛け側になる事は簡単ですから、
例え小さくても、人を呼ぶ事ができるポテンシャルがある
という事です。
人が集まれば金も動きます。

モータースポーツに限らず、
エコ*スポーツを調べてみてはいかがでしょうか?
posted by sports777 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!C(mixiコミュより引越し)

≪080812≫
他のトピックでも書きましたが、
エコから個人協賛金に直接引っ張るとは考えず、
1クッション、2クッション入れて、
間接的に協賛に結び付けると考えた方がいいと思います。
そういう観点から読めば、
ラリー派はサーキット派よりも有利に考える事もできますよね。
無論モータースポーツなのですが、アウトドアスポーツという
側面も持っていますからね。
自然の中で走るという、
サーキット派より有利に企業プログラムを組み立てる事ができます。

少しヒントを。ちょっと前の話ですが
マツダは、ヨーロッパでデミオが1台売れるごとに、
デミオが排出するであろうCO2量を計算して、
そのCO2を相殺吸収できる程の森を作ろうと、
1台売れるごとに何本かの苗を植林していたはずです。

個人協賛とはちょっと違いますが、
メーカーはそれほどまでして、エコブランドを構築する必要がある
という時代背景があります。

相手が環境意識の高いヨーロッパ人ですし、
エコブランド単独で考えれば、
トヨタに追いつかなければなりませんし。

これを少し応用すれば、
個人選手対企業に関連付ける事もできますよね。

私は環境ブランド系のコンサルをしていた事があります。
以前も今も、どこの企業の皆、森林保護だから、
御社がエコブランドを一気に構築したいのならば、
海洋保護をやるべきですよとTOPにプレゼンした機会が
何度もありました。
しかし、その意味を理解していながらも、
右にならえというか、目に見える森がいいとか、
結局、ことなかれ主義も入っているのですが、
とにかく、どこの企業も森・森・森と言います。

いい意味で、この状況を逆手に取ってはどうでしょうか?


PS・車のスポンサーに車業界スポンサー(パーツメーカー等)、
  サーフィンのスポンサーにサーフィン系メーカー、
  スキーのスポンサーにスキー系メーカー・・・・
  この構造は当たり前過ぎる関係なので、
  1歩外の業界のスポンサーを引っ張る事が理想となります。
  このパターンはスポンサーというよりサプライヤーですよね。
  各企業(パーツメーカー等)が自社製品を広くPRする為に、
  青田刈りの様にパーツを配るのは、
  学生選手から始まっています。
  もちろん、
  選手の資金(パーツ代)を助けてもらえるので大事です。
  しかし、もう1歩進んで、
  各競技とは関係のない企業からの資金提供を狙ってみて下さい。
  業界外のスポンサーを得るというのは、
  個人の資金確保以外にも意義があります。
  外の風を通す事で、
  モータースポーツ全体の広がりに大きく影響するからです。
  サプライヤーのみで、外部スポンサー企業がなくなると、
  必ず衰退が進むと思います。
  内部循環のみで、外の世界と遮断していきますから。

  それこそエコがいい例ですよね。
  モータースポーツは聖域(?)として、
  時代・世界から孤立(遮断)しています。
  孤立しないようにメーカーは必死ですが。
  もっともっと外の風を取り入れて、
  大きく循環させる事が、モータースポーツ全体に影響するはず。
posted by sports777 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!B(mixiコミュより引越し)

≪080810≫
■ソース
http://allabout.co.jp/auto/motorsports/closeup/CU20080520A/
■概略
「All About・辻野氏記事」2008年05月20日
『モータースポーツもエコロジーの時代』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モータースポーツ系の方は読んでおいた方がいいかもしれませんよ。
この方向性は、今後もっともっと進んで行きますので。
posted by sports777 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!A(mixiコミュより引越し)

≪080725≫
上記の件(モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!@)で、
Xさんより、メッセージの方で質問があったので、
こちらで答えます(質問者了承済み)。

『モータースポーツ以外でも、「環境*スポーツ」は
 関連付けられますよね?』と。

もちろんです。
既にモータースポーツ以外では動かれている選手が多いです。
プロはこういう面でも露出力を使ってきますから強いですが、
内容的に、地味ではあるのですが、
アマでもクレバーに活用されている方がいるでしょう。
で、モータースポーツ以外でとの話ですが、
 
★水系スポーツ(サーフィン・カヌー・釣り・ダイバー・水泳等)
 ・方向性=海洋保護・水質保護・河川清掃等をテーマに、
      企業の環境ブランディングに貢献するスポンサー
      メリットプログラムを設定
 ・ターゲット=酒造会社・飲料メーカー・水質関連機器メーカー・
      造船等、水環境が良くなると、自社ブランドが上がる
      企業・販売店等

★山系スポーツ(スキー・登山・クライミング・自転車・ラリー等)
 ・方向性=森林保護・山岳清掃・植林等をテーマに、企業の環境
      ブランディングに貢献するスポンサーメリット
      プログラムを設定
 ・ターゲット=交通会社・旅行代理店・住宅メーカー・建築会社・
      食品系等、山環境が良くなると、自社ブランドが上がる
      企業・販売店等
★海系スポーツ(ビーチバレー・jetスキー・ビーチフラッグ等)
 ・上記と同様な考え方で、幅広いマッチング・ターゲットを考える
★空系スポーツ(スカイダイビング・グライダー・カイト等)
 ・上記と同様な考え方で、幅広いマッチング・ターゲットを考える


ここまでは競技場所を考えればわかりやすいですよね。
じゃあ、場所に関連付けられない競技種はどうしたらいいのか?
屋内競技やどこでもできる競技等。

「空気」をテーマにして下さい。

スポーツをするのに空気は不可欠。
綺麗な空気を吸って競技をしたいと考えれば、
大気汚染対策・CO2対策・ゴミ問題等に繋がります。
綺麗な空気を供給してくれる森林の保護→植林活動などへも
転換できます。

又、環境だけでなく、社会問題にも繋がりますよね。
サッカーのバルセロナが、常識外れと言われる
胸スポンサースペースでのunicef支援を始めた事がヒント。
これは人権保護ですが、
これ以外でも色々な社会問題に繋げられます。

単に、ボランティア活動を一緒にやりましょうでは
協賛に結び付きませんから、
先に、各テーマのNPO等と協力して、協賛プログラムを作り、
○%は個人協賛の方へと契約しておくクレバーさもありますね。
いかにプログラム化するかです。
別にNPOとセットでなくてもいいです。

各ブランドを上げるプロモーション等を企業が独自で行う場合、
広告代理店等を利用するわけですから、
選手が一広告代理店という機能になれば、
そこに応援心・支援心が組み合わさり、
別に法人でなくても、個人協賛へ引っ張る事はできると思います。
上場企業・大手企業はアマではきついです。
中小企業以下をターゲットにしてみて下さい。
中小の社長でも、この手に関心がある方は多くいます。
小規模事業者の方が話が早いですし。
posted by sports777 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ系のパイオニア、出てこいや〜!@(mixiコミュより引越し)

地球.jpg

≪080724≫
ちょっと、モータースポーツ系の方にヒントを。
カヌーの選手の所でも話したのですが、
モータースポーツ系の選手の、
スポンサーターゲット(攻め所)の話をします。

キーワードは「環境」。

このキーワードでスポンサーを攻めている方は、
非常に少ないですよね、
いえ、少ないというより、私の情報網ではほとんどいません。
他の競技種では始めている方が結構いるのですが、
モータースポーツ系では聞かないですね・・・。

今、時代は環境。
世界的にCO2を減らさなくては、
地球が滅亡するとさえ言われています。
企業の経済活動、一般家庭でも、
とにかく争ってでもCO2を減らす事が求められています。
排出権取引等も本格化し、
世界の中の日本は、環境保護面でリードできるか、
このような記事を新聞・テレビで見た方は多いはず。

モータースポーツと関係大有りです。
モータースポーツは走れば走るほどにCO2を出します。
それに、50年後に枯渇するガソリンの消費という問題もあります。
皆が節約してるのに、モータースポーツは遊びで、
ガソリンを消費するのか、けしからん!と。
環境保護に反したスポーツであると。
モータースポーツを好きではない経済界・環境保護団体からすれば、
モータースポーツの聖域を崩さなくていいのかと、
水面下で言われています。
CO2対策で規制しなくていいのかとか・・・。

まあ、自民党にも民主党にもモータースポーツが好きな議員が
いますから、水面下で抑えてくれているのかもしれませんが。

今や、ポルシャもフェラーリも、環境の時代に逆らえず、
ハイブリットや燃料電池車を開発しています。
F1等が叩かれるのも時間の問題でしょう
(既に一部で叩かれていますが)。
F1ホンダは、車体を環境保護カラーにして、
F1の環境のマイナスイメージを
どうにかしようと頑張っていますよね。

では、モータースポーツの現場のTOPはどう考えているでしょう。
数年前に、某有名4輪チーム(ワークス系)の総監督と御話する
機会がありました。
今後CO2出し放題のモータースポーツが叩かれる可能性について
どう思われますか?と。
案の定、その怖さを認知していました。
スピード追求だけなら、ガソリンなしでEVでも構わない。
しかし、エキゾーストノートのないモータースポーツになるのは、
ちょっと怖いんだよねと。
数十年後のモータースポーツは、
全く爆音のないレースになるかもしれません。

企業なども、
いかに自社の環境ブランドを育てるかを必死で考えている為、
あえて環境保護に反するスポーツを支援するというのは、
今後減る方向に行くと思います。

上場企業のTOPと話しますと、ぶっちゃけ話で、
広告効果も減っているし、エコイメージに反するし、
モータースポーツ協賛はちょっとねえとおっしゃられる
会長・社長が事実存在します。
この影響はまずプロが受けるでしょうね。
こういう状況を知って、
広告代理店等も、
あえて反応がよろしくないモータースポーツ協賛付けを、
企業に薦めませんから。


それでは本題に。
このような観点から、
モータースポーツが将来的に危機というのは変える事ができません。
いえ、なくなるという意味ではなくて、エキゾーストノートのない、
ちょっと迫力のないスポーツにシフトするという未来だと思います。
(しかし、未来の子供達はそれを当たり前と認知して、それなりに
 スピード狂は出てくるでしょうが、今に比べたら減ると思います)

そこで、今だからこそ、
この逆境を使って、協賛に結び付けていく
クレバーな手法があると考えられます。

レーサーが主体となって、
あえてCO2削減を訴求して行くのです。
サーキットでCO2を出した分を相殺する為、植林をするとか・・・。
それを企業と絡めて実行するプログラムを作り、
それをスポンサーメリットとしてしまうのです。

このようなブランディングは、○スモ石油が実績済み。
50年後のガソリン枯渇に向けて、世
界的に石油会社の評価が下がる中、
批判対象の石油会社が、あえて環境保護をアピールする事で、
○スモは地球に優しいというブランドを作り、
ファンを獲得しているのです。

レーサー・ドライバーにも全く同じ事が言えます。
なぜ、レーサーはそういう方向から立ち上がらないのでしょう?
プロでそういう動きを行っている選手はいます、佐藤琢磨とか。
しかし、広告としてやらされている感が大きいですよね。
だったら、アマチュアが手を上げてもいいじゃないですか!

環境のことなんてわかりませーん・・・ではなくて、
スポンサー獲得を常に狙うならば、
時代の動向とか、社会の情勢を読んで、
どういう企業にアプローチすれば、
契約してもらえるかを考えるクレバーさが必要です。


企業の環境ブランドを上げる事をスポンサーメリットとした
本格的な企画書は、私は見た事がないですね。
プロの企画書でも超少ないです。
しかし、他のスポーツでは始まっています。
何故モータースポーツ系の選手はやらないのか?
いまだに聖域感覚なのか?
環境保護の知識にうといのか?
興味がないのか?
新たな企業を切り開けるチャンスなのに。

レーサー・ドライバー・ライダーで、
環境保護を絡めてスポンサーを獲得するパイオニア!
出てこいや〜!

アマチュアが先導して、プロを巻き込んでしまえー!
posted by sports777 at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画書構成&スポンサーメリットC(mixiコミュより引越し)

≪080807≫
2輪レーサー:Q氏より

「畠山選手は、スポンサー捕りが上手いので有名です。
とても勉強になります。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q様 from sports777

なるほど、そうでしたか。
私が予測するに、
畠山選手は、企画書でスポンサー獲りを成功させているのではなく、
キャラクターそのものでスポンサー獲りを行うスタイルなのでは
ないかと読み取ります。

企画書は、プレゼン時の説明道具に過ぎませんので、
話術や人柄で押して、YESと言わせるケースも当然ありますし、
緻密な計算でNOと言わせない説得手法もあります。


プレゼン相手も色々と事前情報を得ないといけませんよね。
畠山選手は、この社長は1、2枚しか読まない方と
分かっているので、それに見合う作戦を立てています。
経営者も、
感性タイプで企画書なんて1枚で持って来いという人もいれば、
プレゼン時はサマリーの1枚しか読まなくても、プレゼン後に、
宣伝部長に全頁チェックして費用対効果を調べろという方もいます。

中身が大事です。
(とかく広告代理店業界はページを少なくする傾向があります。
ビジネス色のある投資の世界では、ページが少ないのは軽く見られ、
逆に敬遠されます。)

多分、畠山選手は広告代理店マン的な才能を御持ちで、
細かいスポンサーメリットどうこうよりも、
大きな視点で相手心理を呼び寄せる手法を持っていると思います。

ただ、注意するべきは、
現実的な費用対効果を緻密にチェックされずに
OKをもらえるケースは非常に稀であると考えた方が良いですよ。

(上記の事例は、その辺がわからないので、何とも言えませんが)
posted by sports777 at 05:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画書構成&スポンサーメリットB(mixiコミュより引越し)

≪080804≫
Qさん、
こういう事例を見つけました。
http://roadrace.jp/blogsquare/hatakeyama-yasumasa/index.aspx
一番下の記事ですが、同じ2輪ライダーの方ですよね。
企画書に関する注目点は、

 ・08年度のものは、極力文章(文字数)を少なく、
  写真、タイトル、キャッチコピーで、8耐の魅力を伝達。
  鈴鹿8耐の魅力というより、TEAMと共に挑戦して頂く8耐の魅力。
  どれだけ情報量の多い企画書を作成しても、
  企業の社長様が目を通されるのは1枚か2枚。
  その2枚の情報で、どれだけ密度が濃くわかり易い、
  そして「魅せる」かが重要だと思っています。

このような企画書構成も有りだと思いますので、
私の理想形だけが全てではありません。

とにかく、結果勝負ですから、
どんな事をしても、獲ればいい。

獲れる工夫なら何でも・・・という感じですかね。
posted by sports777 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画書構成&スポンサーメリットA(mixiコミュより引越し)

≪080731≫
2輪レーサー:Q氏より

「う〜ん、やっぱり難しいですね。
サーキットでやれる事は・・・
PITの装飾、キャンギャル、看板、トランポ装飾、うちわ、ビラ配り
・・・位しか、思い浮かばないです。

相手のニーズかぁ。
まずは、どこにアタックするかを決めないと、話になりませんね。
それが難しいのですが。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q様 from sports777

そうですね、まずターゲットを決めないと、前に進みませんよね。
仮に、あそこに持っていってみようかなと闇雲に決めた場合、
実は、表面的には儲かっていそうでも、
裏側では、今年は設備投資年度でマイナス会計だったとします。
これ、アプローチに相当、時間と労力かけても、
最初から無駄な作業だったという事になりますよね。

恋愛に例えれば簡単です。
 ・あ〜、彼女(スポンサー)ほしいなあと。
 ・とりあえず、掲示板で呼びかけるか(企画書ばら撒くか)と。
 ・まあ、良さ気な子が居たので、アプローチ(スポンサー営業)
  してみるかと。
 ・意外といい相手だったので、積極的アプローチ(プレゼン)を
  展開したと。
 ・しかし、うわー、既に彼女にはラブラブの彼氏がいるんじゃ
  ないかあーと。

「既に彼女にはラブラブの彼氏がいる」
=他にスポンサードしている選手がいたとか、
交渉中の選手がいるとか、
大赤字会社だったとか・・・という意味です。

最初から、努力しても無理なターゲットだったという話の例です。
だから、無駄な労力と時間を掛けるのはよろしくないです。

事前に狙いを定めるべきです。
そのターゲットに合わせたスポンサーメリットを考えるべきです。

そこの社長は、大真面目で、努力しているスポーツ選手が大好きで、
是非応援したいという気持ちがあったとします。
しかし、大真面目過ぎて、キャンギャル系は嫌いだったとします。
どうします?

キャンギャルは確かに露出性が高いです。
カメラ小僧がネット上で勝手に広報してくれるので、
キャンギャルの胸元のスポンサーロゴは多くの人に見られます。
しかし、キャンギャルのロゴを見て、その商品を買う人は、
何人いると思いますか?
論理的で、計算高い経営者ならば、そう考えます。

いえ、社長、そうおっしゃいますが、
キャンギャル画像は○○万人に見られますから、
その0.0○%でも関心を持たせれば、
短期は無理でも長期のブランディングには活かせます・・・等と、
説得する事ができなければ、
その話は、その場で終ることでしょう。

・・・・・・・・・・
自分が社長だったら、何をどうするかを考えてみて下さい。
そこに、協賛御願いします!という人が現れたら、何を期待するか?

確かに、女好きな社長で、協賛効果なんてどうでも良くて、
キャンギャル5、6人連れてきて、仲良くさせてもらえば
金出すという派手な社長は、化石ですけど、事実、今もいます。
この手の末路はレーサーの方なら御存知ですよね?
過去、数十年間にそういうスポンサーたくさんいたじゃないですか。
特にバブルの頃。
真に競技が好きで協賛した人でなければ、結果的に去っていきます。
困るのは選手です。
競技生活がめちゃめちゃにされて、競技の根底が崩れます。

だから、まずターゲットをある程度決めて、
そこの社長は、今、何を考えているだろうと想像してみて下さい。
多分こうだろうなと思ったら、
それに則したスポンサーメリットを考えて、
ストーリー仕立てに企画書を作って説明して下さい。


経営者で、協賛行為自体に満足する人も確かにいます。
PIT装飾・キャンギャル・看板・トランポ装飾・うちわ・・・
露出系路線が好きな方には刺さります。

注意するべきは、誰と交渉しているか。
宣伝部長クラスなら、露出訴求が主体になるかもしれません。
キャンギャル、いいね〜という考え方の人も確かにいます。
広報部長ならば、とにかく努力と熱意で頑張っているという、
選手のスポーツスピリッツに、自社精神を掛けて訴求する事を
主体にするかもしれません。
実質的利益を求める経営者ならば、別のことを考えるでしょう。
社員も社長の思考回路・危機意識は全く別物です。
注意するべきは、決裁権限の強さですね。
キャンギャル好きの宣伝部長の権限が強く、
社長は、宣伝部長に任せるという感じの企業なら通ってしまいます。
しかし、宣伝部長がOKでも、社長にリターンの説明ができずに、
話が一気になくなるケースもあります。

・・・・・・・・・
言いたい事は、ターゲットを定める事はもちろん、
そのターゲットの中のターゲット(決裁者)を
キチンと分析する事です。

その人の好みに合わせれば、
意外とすんなり行くケースもありますよ。
企画書はそれに合わせればいいだけです。
企画書は説明に使うツールに過ぎません。
ツールよりも、説明の中身です。


実質的な売上貢献なのか、
エロ心を刺激するキャンギャル献上なのか、
宣伝部長へのキックバックなのか、
キャバクラ接待付けなのか・・・・

ターゲットのターゲットに刺さるものを事前に研究する事は、
商談には大事な事です。
posted by sports777 at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画書構成&スポンサーメリット@(mixiコミュより引越し)

≪080730≫
2輪レーサー:Q氏より

「質問です。
sports777さんの御奨めの企画書構成とは、どういったものですか?
よければ、教えて頂きたいと思ってるのですが。。。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q様 from sports777

Qさん、レースお疲れ様でした。企画書構成の件ですが、

◆A◆ビジネスパターン

スポーツスポンサー獲りの企画書は、大きく分けて2タイプ。

 @Push型=自分を売り込む、押せ押せ型。
      プロフィール、競技説明、競技大会情報、戦績、
      媒体掲載実績、他。
      とにかく自分の情報を主体に、自分を売り込む情報で
      構成するもの。

      簡単に言うと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
      タイプ。
      圧倒的サプライズで、観客へガンガン押してくる。

 APull型=相手を自分の方へ誘引する、引き込み型。
      相手の関心事(状況・情報)を主体に、自分ならば
      その関心事の成功に貢献できるというストーリー
      仕立てのページ構成。
      つまり、スポンサーメリットを主軸とした企画書。
      
      簡単に言うと、ディズニーランドタイプ。
      観客はその魅力に誘引されて、自ら入り込んでしまう。

アマ選手の多くが@タイプの企画書。
本来@は、テレビ露出クラスのプロ選手用です。
何故なら、プロのスポンサーメリットは広告露出効果が最優先。
高視聴率や発行部数の多い紙面への掲載が問われます。
よって、露出実績が多い私を起用するべきですよと、
自己アピール型になります。

一方、アマチュアが@を使うと陳情になります。
何故なら、広告露出効果がないのに、
広告露出効果を買ってくれと言っているから。


アマはテレビに露出されません。
テレビ・新聞に出なければ、
広告露出効果はゼロに等しいと、企業は判断します。
テレビならば、
仮に視聴率を70万/%とすれば(あくまでも参考値)、
例え3%の低視聴率でも、210万人。
新聞も、読売なら1000万部発行。
これに対して、
20万部の競技雑誌に掲載された程度では、
広告露出効果で勝負になりません。
更に、写真が小さくてスポンサーロゴが見えなければ、
広告価値はゼロ。

よってアマチュアが、
プロと同様に広告露出効果で勝負する事は困難なのです。


これは企画書構成に大いに関係してきます。
今現在、皆さんは、先輩選手や、プロがネット公開しているもの、
又、一部流出している広告代理店が作成したプロ用を
真似ていますよね?
プロでさえ、広告露出効果を徹底的に調査されて、
費用対効果を求められるのに、
費用対効果ゼロのアマを起用する訳がありません。

アマチュアは自分の広告価値がいくらなのか計算するべきです。
企業は、広告価値基準を知っています。


これらは私の主観ではありません。企業サイドの現実の心理です。
企業TOPはもちろん、広告代理店等でも常識的な考えです。
だから、アマのスポンサー獲りは無理と言われるのです。

では、この絶望的状況で、アマのスポンサー獲りは無理なのか?
いえ、獲れます。
A型を推奨します。

まず、¥100万ほしいならば、自分の価値を¥100万にして下さい。
広告露出効果が¥20万ならば、残り¥80万分を他で作って下さい。
その作り方は、長くなるので省略しますが、
スポンサーニーズを考えれば簡単。
そもそも企業は、広告を出す事が目的ではありません。
広告を打った後に、顧客増加・売上倍増する事が目的です。

よって、アマは、
広告以外で最終目標を達成するスポンサーメリットを考えるべき。

話を戻し、仮に¥100万の価値ができたとします。
相手の状況に合わせて説明して下さい
(企画書構成して下さい)。

できる営業マンは、最初から商品を売りません。
提案営業をします。
提案営業とは、相手の課題・欲求に合わせて、
その解決策として商品を売ります。

例えば、PCを売りたい場合、普通の営業マンは、
「この新型PCはハイスペック、映像制作もできて、
 人気のブラックカラーで、最新液晶だから目にも優しいんです。
 しかも格安です!」と。

できる営業マンは、相手に合わせて、ニーズを掘り下げます。
「どのような事にPCを御使いですか?
 ネットが中心ならば、映像制作や地デジ等の余計なものを省いた、
 かなりお得なこちらが最適です!」と。

・相手の状況や課題(スポンサーニーズ)を見定める
・スポンサーニーズに合ったスポンサーメリットを提案する
・お得感(費用対効果)を伝える


これを企画書構成そのままに活かすのがA型です。

と、ここまでが、通常のスポンサーシップの考え方。
スポンサーシップは、
スポンサーメリットという商品を、企業に買って頂く事。


◆B◆タニマチパターン

タニマチならば、見返りを求めないので@型でいいです。
熱意・情熱・将来性を買ってもらって下さい。ある意味、神様です。
スポンサーシップではありません。寄付です。
posted by sports777 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサー獲得法の基本A(mixiコミュより引越し)

≪080729≫
■ソース
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/2124/newpage7.html
■概略
岡留選手「スポンサーの見つけ方」より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

読む価値あると思います。
注意して読む所は、
「スポンサーメリットの説明」と「スポンサーの利益」。

選手目線のオーソドックスな話ですが、皆さんも改めて読むと、
ふむふむと納得されるのでは?
企画書構成は、私の御奨めとは違いますが。。。
posted by sports777 at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
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