■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2012年05月12日

五輪競技と非・五輪競技

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120505/mcb1205050501009-n1.htm
■概略
ロンドン五輪 連想広告禁止 地元商店、厳しい規制に悲鳴
ロンドン五輪の大会組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は、
公式スポンサー企業53社の利益保護を理由に、これまでにない厳しい広告規制を
行っており、地元企業や商店街などから悲鳴が上がっている。

主催者側は、スポンサー契約を結んでいない企業による五輪を絡めた宣伝活動を禁止。
「試合」「2012年」などと「ロンドン」「夏」「スポンサー」「メダル」「金」「銀」「銅」などの
言葉を組み合わせることも「違反」という。
さらに五輪の輪やマスコットなど、五輪を連想させる画像や標語、ロゴ使用も禁止。
会場付近では、持ち歩きプラカード、ペットの犬や入れ墨に至るまで、企業名表示を禁止。
期間中は公式スポンサーではない企業・団体が広告を出していないかをチェックするため、
250人もの警官がパトロールを実施。
ロンドン五輪は、米コカ・コーラ、米マクドナルドなどスポンサー企業から計約14億ポンド
(約1820億円)の資金を調達。1億ポンドの資金を提供して一流ランクのスポンサーに
ならない限りは、五輪と関連付ける宣伝を行うことはできなくなっている。
開催地周辺での宣伝広告について小売店に助言している、英法律事務所は
「これはあまりにも厳しすぎる」と憤る。
英小売り大手、マークス&スペンサーも厳しい規制に頭を抱えている。
同社CEOは「五輪ロゴなどの使用なら厳しく規制されて当然だが、わが社はそうでない」と主張。
地元企業や商店からは「五輪開催権を勝ち取ったのは、地元地域や地元企業を活性化
するためだと言われていたが、今われわれが締め出しをくらっているような状態だ」と、嘆きの声。
IOCによると、1980年代、スポンサー減少で五輪が財政難に見舞われ、開催国政府が
開催費をほぼ全額負担せざるを得ない状況となった結果、公認されていない宣伝活動の
規制は厳しさを増していったのだという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポンサー企業サイドの視点で見れば当然。
地元店舗や地域人の視点ではやり過ぎ、、、、、と言ったところか。

経緯も事情も判るし、法的にも前者となるのは判る。
中途半端な論評はできないのだが、
逆のリスクも心配になる。
五輪の商業化が追求され、いつの日かアマチュアという言葉が消え、
アンチ思考が広まる事を懸念する。
だからと言って、当ブログでも、アマ選手でもプロ思想を、と謳い続けているので、
ビズネス的には、前者を支持せざるを得ない。

商標・著作権・肖像権・・・ビジネス視点では色々面倒だが、
アマチュア選手・マイナー競技の世界では、
それ以前のPRや広告が必要な為、
むしろライツ・フリーでどんどん自由にお使い下さい、という立場になる。
(そうは言っても、例え無名でもアスリート個人を守る最低限ルールは必須だが)

五輪は五輪の道を行けばいい。
歴史があるし、様々な情勢もあるし、未来Visionもあるから。

だから、マイナー競技の普及や、スポーツ全般の底辺を広げるには、
ライツ・フリーの五輪に代わる大会が必要なのかな?
そりゃ壮大過ぎて、簡単には作れないけど、
もしかしたら、スポーツの未来を考えると、必要かもしれない・・・

非・五輪競技の様々な超マイナー競技と日常的に関わっていると、
そう思わざるを得ない。
(1の資金を2にするのは比較的簡単だ。しかし、0から1にするステージは相当大変。
 五輪競技は前者の感覚。非・五輪競技は後者の感覚。
 資金をどう増やすかではなく、まず0から1へ持って行かなければならない。
 ビジネス域に及んでいない世界をまずは脱する必要があるので、
 五輪とは違う戦略・Visionを持たなければならない・・・)

まあ、細かい事は置いておいて、
(置いとけないか?)
非・五輪競技、頑張りましょう。

posted by sports777 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

第二回Marineトークショー、海&水系アスリート来たれ!

フリーダイバー平井美鈴とNPOエバーラスティングネイチャーのタッグによる、
海洋保全PR活動『MarineAction』の
(5月26日、http://marine-action.com/ から、http://www.marine-action.net/ へ以降)
『第二回Marineトークショー』が5月26日に開催されます。
海洋保護に関心のある方は勿論、
海系や水系競技のアスリートも是非、お越し下さい。

と言うのも、
このトークショー内で、海系・水系アスリートの海洋保全ネットワーク『Marine Mate』の
コンセプト発表も行われるからです。
これは、海系競技(サーフィン、ボディボード、ウエイクボード、セーリング等)や
川系競技(ラフティング、カヌー等)など、水に関わるアスリートが、
海(川・水を含む)に対する敬意を込めて、
その保全活動を行おうとするネットワーク体となります。

これからのアスリートは、競技で戦績を上げさえすれば良いといった過去の選手像ではなく、
社会に関わり、アスリートとしてどのような貢献ができるかを追求する必要性がある時代に、
突入していると思われます。
競技と並行して行う事こそ、情報化社会、熟成の時代でのアスリートの在り方かもしれません。

そこで、フリーダイバー平井美鈴は、自競技の場である海の保全に着目し、
まずは個人単位でActionをスタートさせて、
今後は海への活動を広く波及させる為に、海系アスリートを仲間とするネットワーク作りも
同時に追求していきます。

よって、
海系や水系競技のアスリートは、このトークショーを機会に、
『Marine Mate』として、一緒に「Marine Action」を行いませんか?
5月26日、お待ちしています。


Marine Action


※実施概要
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
第二回「Marineトークショー」開催
〜自然遺産下なら、小笠原のウミガメやクジラは守られる!?〜
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
主催■Marine Action(http://marine-action.com/
   (5月26日よりサイトリニューアル http://www.marine-action.net/
   ・NPOエバーラスティングネイチャー http://www.elna.or.jp/
   ・フリーダイバー平井美鈴      http://mimidive.com/
協賛■サージミヤワキ株式会社様
    MOTTO+e様(MOTTO株式会社/栄鉄鋼商事株式会社)
後援■株式会社スポーツゲイン
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
内容■「世界自然遺産の小笠原でウミガメやクジラはどうなるか!?」
    ※小笠原諸島のアオウミガメとザトウクジラ〜(ELNA:佐藤隆行)
    ※世界自然遺産が与える影響(小笠原海洋センター所長:鳴島浩二)
    ※世界遺産・・・小笠原はどこに行く?(ELNA会長:菅沼弘行)
    ※フリーダイビングで体感した青い宇宙(平井美鈴)
    ※Marine Mateとウミガメ卵の里親(平井美鈴)
    ※2012ヨス博覧会の御紹介(経済産業省)
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
日時■2012年5月26日(土)pm14:30〜16:30(開場:14:10)
場所■Cafeルノアール八重洲北口店5F「貸会議室プラザ」3号室
  (東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5F)
   http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2089
参加費■¥500円
    ・ELNA賛助会員、島オーナー、里親会員は無料
    ・平井美鈴サポーターズクラブ会員、AYミニスポンサーは無料
懇親会■トークショー後に懇親会を開催します(事前申込制)。
    海のエキスパートや海好きな仲間達とお話ししましょう!
   (参加費:¥4200/時間:17:00〜/場所:八重洲)

申込■1・氏名/2・mailアドレス/3・住所/4・懇親会出欠をinfo@elna.or.jp
締切■2012年5月18日(金)
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
 【御問合せ】
 特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー
 (Everlasting Nature of Asia(略称ELNA))
 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-17-8 アクティーパート2 4F
 担当:井ノ口
 TEL:045-432-2358
 E-mail:info@elna.or.jp
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
posted by sports777 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

サッカーとF1のパートナーシップが生むもの

■ソース(2012年4月30日)
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=40620
http://ja.espnf1.com/sauber/motorsport/story/77257.html
■概略
ザウバー、チェルシーとのパートナーシップを発表
ザウバーがイングランドプレミアリーグのチェルシーFCとの新たなパートナーシップを発表。

パートナーシップを発表したザウバーは、リリースにてこの関係を次のように説明。

 「(パートナーシップには)商品の販売やスポーツ科学の分野における知識の交換を含む。
 両パートナーはそれぞれのロゴによってお互いをサポートし、
 それぞれのスポーツ外にある意義深いマーケットに現れることで利益を得るだろう」

チェルシーのロゴはスペインGPで初めてC31のマシンにお目見えする予定。
ザウバーCEOはチームがこの機会を得て活気づいていると話した。

 「F1とサッカーの間でかつてこのような形のパートナーシップは存在したことがないものの、
 数々の共通点や相乗効果の可能性を秘めています。
 ザウバーF1チームとチェルシーFCは多くの同様なスポーツおよび商業面のテーマを
 扱っており、これらの分野で互いに強化することを望んでいます。」

ザウバーのロゴはチェルシーのホームゲームやスタンフォード・ブリッジの
インタビューボードに掲示される予定。

 「かつてない形でフットボールクラブとF1を結びつける革新的なパートナーシップであり、
 世界最大のスポーツの二つを引きあわせて、われわれのファンを一体化するものだ。」

 「このパートナーシップはユニークなコマーシャル機会の可能性と共に我々双方に
 大きな利益をもたらすだろう。世界で最も魅力的な二つのスポーツを結びつける共通のビジョンだ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは凄い!
サッカー*F1・・・・・有りそうで無かった手法だ。
確かに、色々な展開が予測できる。
新たなスポンサーを引っ張る事は容易かもしれない。
うーん、やられたな、こういうのを提案しなくちゃいけなかった。
恐れ入りました、、、
(仕掛けはどこかな?)

これは他競技にも展開できますね。
タッグの作り方によっては、マイナー競技を押し上げる手法になるかもしれない。
色々想像できてしまう。



もっと書きたいが、もう眠くて限界、仮眠するのでまた今度・・・

posted by sports777 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

個人選手に投資するオンライン仕組み

■ソース(2012年4月25日AdverTimes
http://www.advertimes.com/
■概略
五輪アスリートも活用を始める「個人メディア」の価値とは
■ネットを通じて活動資金を募る

ロンドンオリンピックまであと100日を切り、代表選手も決まり始めているが、
オリンピックアスリートの活動費事情は決して楽ではないようだ。
これまでも世界各国で、オーストラリアのサッカー女子代表や、ドイツの女子バレーチーム、
スペインのハンドボールチームやサッカーチームがカレンダー販売等で資金集め。
日本でもパラリンピック陸上・中西麻耶選手が活動資金を捻出する為にカレンダー発売

また、ロンドン五輪マラソン代表に決定した藤原新選手は自身のマネジメント会社を設立し、
ニコニコ動画を通じて1000万円の活動資金を集めた

このような仕組みで個人がアスリートの支援ができる仕組みができてきている。

アスリート以外でも、個人発信力を生かして収益を上げるケースとして、有料メルマガが多い。
■有料メルマガは「ファンクラブ」

有料メルマガの収益率は非常に高い。本の印税が10%とすると、メルマガ収入は80%程。
誰でもが簡単に収益力の高いメディアを持つことが比較的容易であり、
また誰でもが簡単にその人のスポンサーになることができるのである。
本当にその人の活動に賛同している人がいれば、お礼と報告だけのメルマガでも
お金を払う人はいるのではないかと考えられる。

筆者は有料メルマガはファンクラブに似た構造と考えている。
というのも、ある人の情報に共感や信頼性さらに付加価値がある場合には、
お金を出してもそれを購入する。ファンクラブも特定の人やグループの情報を得るために、
メルマガや情報誌が定期的に送られてきて、限定グッズや先行発売を可能にしている。
メルマガもそこでしか入手できない情報
メルマガに寄せられた質問に答えることも行っている。

特にソーシャルメディアを活用した個人をサポートする基盤は今後も広がるのではないか。
4年後のオリンピックのときにどのような状況になっているかが今から楽しみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうですね、五輪選手でも資金難は非常に多い。
もっと競技資金があれば、
最新競技用具を購入したい、外人コーチを付けたい、バイトを辞めて練習専念したい、
最新設備でトレーニングしたい、データロガーを取りたい、、、、、
等の言葉を常に聞いています。

そこで大口スポンサー企業を1発ドカンで望む選手が多いのだが、
TOP戦績程にトレーニングに専念したい為に時間が無い(笑)。
だから、スポンサー営業を学ぶ時間も無いし、
エージェントを成功報酬でやってほしいと言う・・・
非常に選手サイドに有利な依頼ばかりだ(笑)

マネジメント会社に所属する選手は、全てマネジメント会社が面倒を見てくれて、
お金もガンガン引っ張ってきてくれると考える選手もいる。
しかし、マネジメント会社から声も掛からない・・・
どうしたらいいのか?
早く資金調達しないと、競技続行できなくなる、そういう危機感を持つ選手は多い。

アスリートは、takeだけ求める傾向が非常に多い。
トレーニングをしているのだから、giveをする時間も無い。
戦績が上がれば、それがgiveになるんでしょ、という発想。
ここを改めないと、資金調達は無理と言わざるを得ない。

出資者は何の為に金を出すのか?と考えれば、答えは見えてくる。
上記のような選手に、よくこういう質問をする。
「あなたの実力と資金難度は判った。
 じゃあ、それを踏まえた上で、あなたが社長になったと仮定して、
 あなたみたいな選手が100万下さいと交渉してきたら、簡単に出す?」と。
「金が余っていれば出すと思います」と選手・・・
「いや、経営者は、金が余っているから協賛する訳じゃないよ」と、
資金調達(スポンサーシップ)の構造について、基礎の基礎から話す事となる。
(だから時間が掛かる(笑))

1発ドカンの大口スポンサー狙いも判るけど、
その前にやれることが沢山あるでしょと。
それが、上記記事のような事。
それをシステム化したのが、アスリートエールでもある。
競技資金調達ゼロの選手が、SNSやメルマガを通じたファンコミュニケーションで、
月数万〜max月60万以上を集めているケースがある。
藤原選手の1週間1000万には負けるが、地道にファンを固定化している選手がいる。

初めて会う選手の中には、PC嫌いです、ネットできません、メールもやりません、、、、
なんて選手も居た。
トレーニングで忙しく、そんな暇も無いと・・・
しかし、その選手よりも上位戦績のTOP選手でも、その位の事は簡単にこなし、
小さいながらも競技資金を集めている選手がいる。
今や、アスリートだからPCできません、ブログは面倒ですなんて言うのは時代遅れ。
最低限の情報発信を行い、
それをファンコミュニケーションとして成立させて、
そこから小口資金を集金する・・・・よく考えてみれば、非常に簡単にお金を掴む方法だ。
そんな日常的な努力無しで、大口企業スポンサーは無理。
何故なら、企業スポンサーを獲得するには、
ブログやメルマガ以上に、時間と労力を要するから。
(無論、無駄な時間と労力を無くす方法を教えているが・・・)


人様からお金を頂くのは大変な事です。
アスリートだから競技専念のみで資金もほしい、、、なんて都合のいい話は無い。
それなら、いきなり石川遼や浅田真央のようなスーパースターに成るほどの、
世界戦績を出して、世界中のメディアを騒がせる位のパフォーマンスを先に見せてほしい。

その過程(開花途中)だから、それは無理と言うのなら、
やはり、最低限の情報発信位はした方がいいですよ。
それは、キチンと行う程に、競技資金に繋がるし。


記事にあるように、ただカレンダーを作っても売れない、
ただメルマガを出しても誰も読んでくれない、、、、といった壁は必ずある。
誰でもニコ動に出してもらえるかと言えば、それは無理だし、
販売マーケティングやコネクションやノウハウ等、
やはり専門家の補助を受けた方が、結果を出すのが早い。


PS・アスリートエールも、単に選手ページを作ったからといって、
   急にファンが増えて、小口協賛がガンガン集まる訳ではないです。
   キチンとファン開発を考えて、小口協賛に導く手法を試す必要があります。
   無論、事務局でそれを無料でフォロー指導しています。
   使うも使わないも、他で資金調達するもしないも、
   全てはアスリート自身が決める事。
   我々はいつも門を開けて、フォロー体制を強化するまでに過ぎない。


posted by sports777 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラブのスポンサー営業スタッフは、開花前から専任配置

■ソース
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000271205010002
■概略
クラブ変革へ駆け回る/石原正康さん
最近、手帳を大きめのA4サイズに買い替えた。営業先との約束、
練習の時間、試合の日程……。細かな字がびっしりと並ぶ。

昨季、6年間続けたサッカー選手を引退し、今年からレノファ山口運営スタッフに就いた。
クラブにとって初の専従スタッフ。地元企業や商店を回り、スポンサー獲得に精を出す。
選手時代から気になっていたのは、レノファのクラブとしての未熟さだ。
資金不足なのにスポンサーを集める営業の人材がいなかった。
山口国体も終わり、今年は頼りの強化費もなくなる。「営業やらないか」と声がかかった。
「クラブを変えたい」。もう一度、サッカーに懸けることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

JFLを目指す中国リーグのレノファ。
スポンサー営業の専任スタッフを配置した模様。
地域リーグからJFL昇格を目指す段階での辞令。
http://www.renofa.com/2012_sponsor.html
既にスポンサーが付いているので、
これまでの外部頼りだけではダメだという判断かな?
(少額でも、この数を抱えていたら、専任でなくてはダメですよね(笑))


レノファに限らず、一般論として、
そして、サッカーに限らず、他競技も入れた論として、
全国に資金難クラブが非常に多いのだが、
意外とスポンサー営業の専任がいないケースがある。
(肩書を持っていても、特化していなければ専任と言えない。
 専任でなければ、金集めなんてできないし、出資者(企業)に対して失礼。
 そもそも、資金提供者への対応が他作業と兼務できる可能性は低く、
 それが中途半端なら、次年更新は無いと思った方がいい。)

全て広告代理店任せ、エージェント任せ、というケースは意外に多い。
代表がセールスシートの内容を判らないケースさえある。
それで、資金難だからスポンサーが欲しい、等の発言は御法度だ。
金に対する緊張感が無さ過ぎる。

何故、専任なのか?
うちもエージェント業を行っているので、全部預けられた方が、
調整が簡単だし、売上向上にもなるから、おいしい契約となる。
しかし、売上が落ちようが、調整が難航しようが、
ノウハウ伝達に時間が掛かろうが、
専任を立てて、できるだけ内省化を図るべきと推奨している。
それは、クラブの中長期を考えての思考だ。

それは、地元密着程に、地元情報は内部蓄積するべきだし、
そのデータは中長期で生きるし、
その地域でも傾向や対策といったノウハウはクラブ自身が持つべきで、
外部協力社は、協力社に過ぎない体制を構築しないと、
クラブ自体の資金調達実績がいつまで経っても基礎固めできない。
外部協力社は、比較案件が出れば、おいしい方を選択する。
大口を簡単に失うリスクも考えた方がいいし、
そのクラブ1つに命を賭けてくれるとは限らない。
クラブの命を守るのは、クラブ員でなくてはならない。
そこに、外部協力社に、あくまでも「協力」してもらう・・・
(複数社を使うなら、仕切りを完璧にできないといけないし)

外部協力社は大口交渉業務が基本だ。
少額交渉業務じゃビジネスにならないから、という本音は間違っていない。
但し、クラブサイドから考えれば、10万の少額スポンサーでも大事。
だからこそ、フットワークの軽い、地元密着で、地域の顔となる、
小口から大口交渉までこなす専任が必要。

故に、アマチュアでもマイナー競技でも、クラブには最低1人の
スポンサー営業・専任スタッフを推奨している。
兼任ではなく、「専任」である・・・ここがミソ。
(まあ、そうは言っても、10人未満のクラブでスタッフも居ない、、、
 というケースでは、まずは兼任者を探す所からのスタートに
 ならざるを得ないのだが・・・
 知人の保険営業マンでもいい、化粧品営業主婦でもいい、
 スポンサー営業を手伝ってくれる方を何とか捕まえて、
 肩書だけでも、法人営業部長などの名刺を持ってもらうべき。
 そして、空いた時間でも構わないので、パワー投入して頂く。
 無論、営業フィーはできるだけ多く渡す。
 選手10人未満であれば、このような超アーリーステージ段階を進む事になるが、
 それでも、キチンと体制を作るべき。
 サッカーのような選手以外のスタッフを持つ団体なら尚更、
 資金調達を要するなら、
 他担当を外してでも、スポンサー営業担当を立てるべき。
 キチンと対応しないと、最初は御祝儀で契約を頂いても、
 本当に簡単に企業は1年で切りますよ(笑)
 地元貢献の寄付金的な考えの経営者は少ないと考えた方がいい。
 あくまでも協賛金でスポンサーメリットを追求し、価格相応のリターンを求める
 経営者が殆ど
とクラブ側は認識するべきだ。)

小口・中口・大口の構成を考えても、又、短期ではなく
中長期で資金調達を考えても、専任が必要。


・・・・・・・・・・・・・
レノファに話を戻せば、石原さんには頑張ってほしい。
努力と根性の営業ではなく、
「戦略的」で「非常識」な営業で、ガンガン資金調達して下さい!
陰ながら応援したいと思います。

posted by sports777 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

既存の方法・事例に捉われていないか

■ソース
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20120418/201204181913_16803.shtml
■概略
FC岐阜、予算管理団体に Jリーグ、経営改善へ指定
サッカーJ2のFC岐阜は18日、Jリーグから予算管理団体に指定され、
経営改善に向けた指導を受けると発表。
今季から導入され、2014年から適用されるクラブライセンス制度に基づき、
Jリーグが予算管理団体を指定するのは初。
岐阜は昨季7100万円の単年度赤字を計上。
現在、債務超過額が約1億4000万円、累積赤字額は約4億円にまで膨らんでいる。
今季も年間数千万円と見込まれるユニホーム胸スポンサーが付いておらず、苦しい経営。

クラブによると、Jリーグから通知があったのは今月上旬で、▽過去5期中4期が赤字
▽債務超過額が増大▽今季も資金繰りが厳しく、資金不足に陥る可能性が高いなどが理由。
早急な財務改善が必要であると判断された。

指導の柱となるのは、▽資金調達の促進▽営業力の強化▽経費削減の徹底の3点で、
予算編成時の報告義務はもとより、日ごろからJリーグに対して詳細な財務状況を報告していく。
08年Jリーグの「公式試合安定開催基金」から5000万円の融資(10年4月に完済)を
受けた際にも同様の指導を受けているが、今回新たな融資申請は行わない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FC岐阜が大変とのこと。
クラブも4月18日付けで、このような発表を・・・
Jリーグクラブと言えば、他競技と比較して、多くの専門関係者も取り巻いているのに、
こういう事も起こる。
地域密着思想から、地域企業・地域ファンの支持を受けているはずだが、
どの辺りに課題があるのだろうか。

FC岐阜に関しては、内側情報を入手していない為に、何とも言えないのだが、
全般論として、このようなケースでは必ずと言っていい程、
内部の方は「やれる事は全てやっている」と言う場合が多い。
色々提案しても、「それは1年前に試したがダメだった」
「そんな事は経験上やっても無理だと思う」「それは過去に失敗した」・・・等の反応が返る。
そこが落とし穴だ。

スポンサー営業に関して言えば、
このような企業にこのような提案をすべき、と伝えても、
第一声が「そこは既に営業済みでダメだった」・・・・と。
しかし、詳細を聞くと、普通のセールスシートでPush型の営業をしているだけだったり・・・
そこに、「もう一度、Pull型で営業をかけてみませんか?」と伝えると、
「そういう営業はした事が無い、判らない・・・」との反応。
じゃあ、ちゃんとその企業を攻めていなかったという事じゃない(笑)・・・という事になる。
(こういった話、非常に多いです)

集客策やファン開発に関しても全く同様の事が言えるケースは多い。
つまり、形だけ「既にやってみたがダメだった」という事で、
現実には、それを究極まで詰め切れていないという事。

組織論から見た場合、株式会社の場合は代表の思考や行動で全てが決まる。
代表が動ききれていなかったり、思考が1mmでもズレていると、変革は起こらない。
又、TOPが優秀でも、参謀がズレていたり、努力と根性だけの稼働だと、これもきつい。
同じ指摘を何度言っても動かないというケースは、本当に危険だ。
その場しのぎができても、中長期的には、これヤバイなと思える組織も少なくない。
関係者選びも中長期で響いてくる。
(サッカーには各種専門企業?が利権のようにくっついているケースも多い。)

サッカーだからといってサッカーの常識だけで動いていたらダメ。
事例が無い事はNGなんて発想じゃダメ。

FC岐阜に話を戻すと、
詳細が判らないので何とも言えないのだが、心情的に応援したいし、
できる事なら、再建に関わりたい。
(中身*方法という面から、できる事はまだまだあるはず。ネタも出せるかもしれない。)

・・・・・・・・・・・・・・・・
マイナー競技・アマチュア個人選手には、
Jリーグクラブでさえも資金調達に苦労している事を知ってほしい。
努力と根性の資金調達ではダメな時代。
事例や表面実績では資金調達はできない時代。

だからこそ、時間的余裕のある段階から予防策という意味からも早め稼働し
(あと1ヵ月内に資金調達できないと競技続行できない、等と言うのは無理がある)、
事前のファンコミュニケーションやコネクション開発で地ならしを行い、
Pull型ピンポイントでスポンサーメリットを追求する・・・
文章で書くと数行で解決策が表現されることになるが、
実際は1つの単語からやるべき事が沢山出てくる。
戦略・戦術を尽くし、その上での努力と根性こそが、高い獲得率に繋がる。
(単なる努力と根性だけでは無理がある)

だから、早めの対応を。
キチンとやれば、マイナー競技・アマチュア個人選手でも、
Jクラブ以上に獲得は可能(数字上では越えられなくても、獲得率では勝てるのでは?)。


posted by sports777 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

「第2回マルハンWorld Challengers」スタート!

wc2nd白.jpg

【重要】【拡散希望】

「第2回マルハンWorld Challengers」

2012年4月25日am00:00より、選手募集を開始致します!

マイナー競技選手、アマチュア選手、資金難アスリートは、

是非、挑戦(御申込)して下さい!


//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

「マルハンWorld Challengers」プロジェクトは、
潟}ルハンのCSR活動の一環として行われるもので、
協賛対象者となるアマ選手(一部プロを含む)を公開オーディション形式で複数人数を選抜する、
日本唯一の画期的なプロジェクトです。
世界に挑む程に競技資金を要する競技環境で、
資金難アスリートを直接支援する社会的意義があり、スポーツ界の発展・振興に寄与します。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

■主催:潟}ルハン
■企画:潟Xポーツゲイン
■協力:アスリートエール実行委員会 http://www.athleteyell.jp/
■公式サイト:http://world-challengers.com/
■対象選手:世界に挑戦する、全日本選手権・地方選手権出場レベルのアスリート
■受付期間:2012年4月25日(水)00:00〜7月15日(日)00:00
■申込方法:公式サイトより
        (アスリート支援サイト「アスリートエール」での選手ページ開設が条件)
■書類審査:2012年7月30日(月)am00:00 公式サイトにて書類審査通過者14名程を発表
      ※審査員=外部招聘審査員(順次発表予定)、株式会社マルハン
      ※審査Point=競技資金必要度・過去戦績・ファンコミュニケーション度等
■最終審査:2012年8月28日(火)ウェスティンホテル東京にて公開オーディション
      ※審査員=外部招聘審査員(順次発表予定)、株式会社マルハン
      ※審査Point=将来性・プレゼン力・コミュニケーション力・競技環境の厳しさ等
■協賛金額:総額1500万円を予定

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

御注意:公式サイトがサーバー移管中に付き、表示が遅れています、申し訳ありません。
     (ブラウザによって見えたり見えなかったり、不安定状況にあります)
     間もなく、安定公開に入りますので、もう少々御待ち下さい!
     2012.04.25am00:00
     MWC運営事務局



posted by sports777 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

ミニスポンサー制度の展開

■ソース
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20120424_528697.html
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2012/04/031718.html
■概略
マラソン藤原新選手、ニコ動の「個人スポンサー」制度で1000万円をゲット
ロンドン五輪の男子マラソン代表である藤原新選手といえば、
実業団などの団体に所属しておらず、いわば「無職」のまま活動していたことで知られる。
そんな同氏がニコニコ動画を通じて募集していた個人スポンサーが、
このほど定員に達したとして締め切られた。
これはニコニコ動画プレミアム会員1カ月分の会費にあたる525円が、
そのまま同氏に対して「協賛金」として振り込まれるというもの。
定員は2万人ということで、およそ1000万円の活動資金をゲットしたことになる。
ユニークな試みに対してネットでは「ポチらせていただきました」「小口スポンサーが
より広がるきっかけになってほしいなー」「こういうのがネットの示すべき未来なんだよ」
などと賛辞が相次いでいた。同じく個人スポンサーというスタイルでは、
赤松健氏の「Jコミ」も個人での広告出稿を募るなどしており、
ファンからの直接支援という形がちょっとしたブームになりつつあると言えそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_fujiwaraarata
先日、この件に関して記事に取り上げ、
一気に集金できる可能性も無くは無い」と表現してしまったが、
いやいや恐れ入りました、1週間程で1000万を作った模様。
ニコ動、強いね、やはりリーチが大きいのか。

月500の小口ミニスポンサー制度という仕組みは、
アスリートエールの方が先に形になっていた。
但し、集金性では負けた・・・ここは反省して対策を考えよう。
藤原選手は既に多くの会員がいる場所に情報を投げた。
アスリートエールは会員(ファン)を構築しなければならない。
このリーチの差が主因であろうから、
リーチ確保の何かしらの策を講じなければ。

確かに、五輪代表というブランドも影響しているでしょう。
又、事前にTV露出という有利な要因も影響しているでしょう。
ニコ動人数*五輪ブランド*事前メディア露出=集金性・・・
この構図にどこまでどのように近づけられるか、
これがアスリートエールの課題か。

自ら積み上げ式のファン開発なので、
流行性ではない、コアなファン開発という点では負けていない。
よって、どこまで横展開できるか、仕組みを再考してみよう。
アスリートは今まで通り、ファン開発に臨めばいい。
事務局サイドは、それを援護できる横展開ツールを模索する。

1週間で1000万か、、、
アスリートエールは月max60万だから、maxが継続したとしても年720。
うーん、集金性では負けだな。
ただ、意義やコア性や仕組み自体は間違っていないので、
アスリートの資金調達を早められるように、策を考えます。

posted by sports777 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

アスリートの小口協賛集金は、今や当たり前の時代

■ソース(毎日新聞2012年04月16日)
http://news.livedoor.com/article/detail/6473914/
■概略
<マラソン> 日本代表・藤原が「ニコ動」と提携、資金確保へ
ロンドン五輪マラソン代表の藤原新が、「ニコニコ動画」傘下の「ドワンゴ」と提携し、
同サイトのユーザーから個人スポンサー2万人を募集すると発表。
スポンサー料は1人500円で、最大1000万円が藤原選手の活動資金となる。
実業団を辞め、貯金で食いつなぎながら五輪切符を得た「無職ランナー」が、
競技者の新しいモデルを打ち立てようと模索している。
以前から同サイトの会員だったという藤原選手は「五輪をただ観戦するのではなく、
(スポンサーになってもらうことで)わくわく感、どきどき感を一緒に体験できるようにしたい。
日本のアスリートの在り方を変える可能性もある試み」と意欲満々だ。
ドワンゴ小林宏社長によると、個人スポンサーになれるのは同サイトの
有料会員(月額会費525円)で、会費のうち1人500円を藤原選手の活動資金に充て、
サイト内に設ける「藤原新チャンネル」で練習の様子などを伝えるという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

競技者の新しい資金調達モデル?
日本のアスリートの在り方を変える試み?

新しくありません、
アスリートエールは既にミニスポンサー制度をスタートしている(笑)
又、モータースポーツのアニメを絡めた個人スポンサー制度は熟成してきているし、
ファンクラブ等での小口協賛金の集め方は、かなり深くセミナー等で伝授しています。
「変える可能性」ではなく、むしろ今の時代を反映した「生命線」的な、
アスリートのPR法・資金調達法というポジショニング。
その研究は、既にアーリーステージを超えている段階にある。
(毎日新聞さん、記事内容の裏取りに、私の所に来てほしかったなあ(笑)
 Hさん、Iさんに御伝え下さい)


小口協賛の傾向と対策は、オンラインとオフラインの両方で、
既に2年ほどリサーチしているので、ある程度シミュレーションができるようになった。
藤原選手が500*2万人=¥1000万をどの位の期間で達成するか、
達成できるのか、又、その後の動向等も注目したい。
確かに、大きく報道に載った人材=著名人への道を歩んでいるから
(地上波TV露出のリーチという観点から)、
一気に集金できる可能性も無くは無い。

2輪・関口太郎氏は2005年、MotoGP対策で2chで短期間で数百万を集めている。
この情報は地上波には出ていなかったはず。
又、五輪選手でも、非常に短期間で競技資金を小口で集めた例も多くある。
初音ミクやエヴァンゲリオン等を絡めたモータースポーツ小口協賛集めは、
発表値が数千万でも、実は億を超えているとも聞いているし・・・
だから、藤原選手も1000万も夢ではないのかも?

但し、注意が必要。
ファンコミュニケーション無しの小口協賛集めは、必ず一時的なものとなる。
それは過去事例が物語っているし、
スポーツ以外でも象徴的な事例が沢山ある。
(日本の寄付文化は遅れているので、一時的な集金から一気に冷める傾向が課題。
 実例が沢山ある為に、寄付対策にもかなりのプランニングが必要。
 まして、スポーツの協賛金なら、徹底した持続対策が必須となる。
 競技資金は持続しなければならない。なら、どうすればいいのか?
 ここを追求しないと、一時的な資金調達となる。)


それと、寄付金なのか協賛金なのかで、その扱われ方や持続性に大きく影響される。
「スポンサー」と表現する限り、それは「スポンサーシップ」となる。
であれば、それは寄付金ではなく「協賛金」という事になる。
協賛金とは何か?という基本中の基本がズレていると、
資金調達は勿論、ファン開発や競技環境、もっと言えば競技人生にも関係してくる。

藤原選手はTVメディアで名を上げた。
今後もロンドン五輪に絡めて、名前が露出し、有名人へと階段を登るのかも。

テレビにも出ない、超マイナー競技のアマ選手は、これに悲観する事は無い。
上記記事の資金調達法は、テレビに出ていない選手でも、できる事だから。
ちなみにアスリートエールでは、ばらつきはあるものの、
月数万程度を集める選手はいますし、現在のmaxは月60万だったはず。
オフライン手法でも、その程度の資金調達なら、他にも実績がいくらでもある。
地域限定での資金調達法では、1ヵ月で100万を超えた例も出している。

故に、テレビに出て有名にならないと小口協賛は集まらない、と考えるアマアスリートに、
それは勘違い、戦績下位のジュニアでも資金調達できると言いたい。
考えてないで、即実行せよ、と言いたい。

ファンからの小口協賛金を集めて競技持続に活用する・・・
これはもうアマアスリートにとって資金調達の基礎レベルとなる。
企業スポンサーはその上に位置する資金調達法。
それらをどう組み合わせるかを追求しなければならない。
ファン開発は、TOP選手だけのものではない、
スポーツで飯を喰いたいなら、キッズ選手でもプロ意識を持ち、それが必須となる。
(キッズの場合は父母の動きとなるが・・・)

弊社では、TV露出の無いマイナー競技アマ選手でも、
より高確率で持続性のある競技資金を調達できるようにと常日頃考えているつもりだが、
既に次のステージも構想はできています。
できるだけ早くアスリートに発表できるように努力します。
posted by sports777 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

アスリートの「気付き」が競技環境の変革に繋がる

■ソース
http://www.townnews.co.jp/0605/2012/04/12/141792.html
■概略
女子フリースタイルスキー選手で、2012年W杯に出場した大久保亜弥
競技の魅力 五輪で伝えたい
※2014年ソチ五輪の正式競技に決まったフリースタイルスキー。
  国内の注目を一気に集めるチャンスと見る。
  「五輪でメダルを獲って、世界と戦えるところを示せば競技の認知度も
  上がるはず」と語る。海外ではエンターテインメント性の高い人気スポーツ
  としてスポンサー企業を集めるが、国内選手を取り巻く環境は厳しい。
  練習できるゲレンデは限られ、遠征費は働いて工面する。
  「上に行く才能を持った選手がやめていくのを何十人と見た。
  必死に頑張る後輩のためにも道を切り開きたい」と、言葉に力を込める。
※ジャンプ台や鉄のレール、ボックスの置かれた数百メートルを滑降し、
  技の難易度や、その完成度を競うスロープスタイルが専門種目。
  2012W杯に2戦出場し、7位と14位に入った。現在の世界ランクは13位。
※2歳からスキーを覚え、19歳でフリースタイルに出会った。
  2007年に日本で開かれた国際大会で国内最高の5位入賞。
  フリースキーの体験プログラムやファッションショーも手がけ、
  競技普及イベントを成功させる為、芸能事務所主宰の学校にも通った。
※市内のスポーツクラブで働き、練習や遠征に先立つ資金集めに汗を流す。
  練習を満足に出来ないもどかしさもあるが、
  地元企業からスポンサーの申し出が寄せられるなど、生まれ育ったまちの
  温かさを再認識し始めた。
  2013年W杯でポイントを稼ぎ、まずはソチ五輪の日本代表の切符を目指す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この方ですかね。
http://freeskiblog.com/glintsonsnow/

記事から、アマアスリートの苦労が垣間見れる。
競技資金が無くなったら、競技を続行できない。
当たり前の話だけど、
金の卵が、志半ば、競技を去っていくケースは多い。
そういう状況を見ながら、かろうじて競技維持できている選手がいる。

そういう場面を多く見ている選手こそ、
競技普及に目覚める・・・しかし方法が判らない。
自分(選手)が小さくやるより、
協会・連盟がもっとしっかりやるべきと、「気付き」が生まれる・・・
又、スポンサー企業獲得法が判らないけど、
とにかく協賛金が欲しいと考えるようになる・・・
考えるよりも先に、行動に移る・・・

マイナー競技アマ選手でTOPを狙う選手の典型的なケースですが、
このように、こうしてああして進めれば、協賛金も募れるし、
競技環境もよくできる・・・・改善は可能と言いたい。
(昨日も、この点、1,2時間しゃべった(笑))

そして、この記事には重要な事が隠されているのに、
ブログ読者のアマ選手は気付きましたよね?

繰り返し述べている、
マイナー競技アマ個人選手程に、地元と地域密着であれ、
人密着であれ、、、、という点です。
(この点も、昨日、1時間位しゃべった(笑))

大口協賛金が即必要だという事で、
大金を1社に懇願するケースが多い。
スポンサーメリットの重要性を理解していない選手が殆どなので、
結果的に、協賛金ではなく、寄付金を依頼している。
企業は一個人に大金の寄付金を出す訳が無い。
故に、資金調達方法が全くズレているから、
取れるものも取れない(笑)
時間と労力が無駄・・・というケースが非常に多い。
そういった事を理解した上で、
地元中心のファン作りを行う。
たったこれだけで、変革の兆しが現れるようになる。
企業に依頼したい額を、地元から集められたという成功例は多い。

手法を知りたいアスリートは御連絡下さい。
PS・つい昨日も、こういったブログ記事を読んで問い合わせをくれた
   競泳選手と直接会って打ち合わせをしました。
   3,4時間と意外と短時間でしたが、
   前述した重要事項は伝えられたはず。
   後は本人のメンタル次第だ。
   どれだけの危機感を持って対応するか、
   周りがどんなに動いても、本人に意識改革が無ければ、
   状況が良くなる事はない。
   全てはアスリートの吸収力の問題。
   変革できるアスリートは多い。
   だから、変革を促す指導の場を確立する事が、
   スポーツ界の課題だ。


posted by sports777 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!